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春は食べて代謝を上げる!?春に旬を迎える食材

フード投稿日:2016.04.12

春は食べて代謝を上げる!?春に旬を迎える食材

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旬の食材は身体に良い

最近のスーパーでは一年を通して色々な食材が売られていますが、どんな食材にも旬の季節があります。旬の季節とは食材が本来もっとも良く育つ季節で、栄養価も高くおいしい野菜が育ちます。
ただ栄養価が高くなるだけではなく、旬の食材はその季節に身体に欲しい栄養価を摂ることが出来ます。例えば春が旬の食材には、新陳代謝を促す栄養価の高いものが多いです。冬の間に代謝が落ちて溜まった老廃物の排出を助けてくれます。夏野菜は水分補給や身体を冷やすもの、冬野菜は身体を温めるものが多いなど、旬の食材というのは実にうまく出来ているのです。
そこで、春に旬を迎える食材と、その栄養についてご紹介します。

春が旬の山菜

春が旬の食材といえば、様々な山菜類。春先に雪解けとともに顔を出すふきのとうは天ぷらにして食べるとおいしい、春の定番の山菜。春を告げる山菜ともいわれます。胃腸の働きを良くするほか、花粉症予防に良いともいわれます。ふきのとうはフキの花の蕾なので、花が咲いた後にはフキが生えてきます。フキの茎は煮ものにして食べますね。
タラの芽も春が旬の山菜。小ぶりなものが好まれますが、実は太陽の光を浴び手のひらサイズまで成長したものの方が栄養も多くおいしいです。良質なタンパク質と脂質を含むことから「山のバター」と呼ばれるほど。ビタミンも豊富で抗酸化力も高いです。定番は天ぷらですが、茹でてしょう油で食べるのもおいしいですよ。

タケノコ(筍)

タケノコも春が旬の定番食材。旬の時期は4月から5月。タンパク質を多く含み、低カロリーでダイエット中にも嬉しい食材です。また、食物繊維が豊富に含まれていますので、便秘解消にも役立ちます。まさに女性にピッタリの食材ですね。

春野菜いろいろ

玉ネギには秋に収穫するものと春に収穫するものがあります。春玉ネギは甘みが強く、旬の新玉ネギは生で食べるとおいしいです。キャベツも玉ネギ同様、収穫時期がいくつかあり春に収穫されるのが春キャベツです。冬キャベツと比べると、同じ大きさでも葉の巻きが緩く軽いです。春キャベツはみずみずしく柔らかく、甘みがあるので生食に向いています。
春先から初夏にかけて旬を迎えるアスパラガスは、疲労回復や美肌効果があるアスパラギン酸が豊富。新鮮なアスパラガスはサッと茹でてシンプルに食べると野菜本来の甘みが楽しめます。アスパラガスは収穫してすぐが一番甘みがあり、時間が経つほどに味が落ちていってしまいます。ぜひ、産直野菜などで楽しみたいものです。

春が旬の果物

イチゴはハウス栽培が盛んで冬の出荷量も多いですが、旬の季節は春。葉酸やビタミンCが豊富で、100gで比べるとレモンよりも多いビタミンCを含み、中くらいのイチゴなら8粒ほどでビタミンCの摂取量を賄えるほど。実は、春が旬の果物にはデコポンや夏みかんなどの柑橘類も。夏みかんという名前で春が旬というのも面白いですよね。こちらもビタミンCが豊富です。

春が旬の魚介類は?

春が旬の魚介類は、冬に不足しやすいビタミン、ミネラルが豊富なものが多いのが特徴です。サヨリ、シラス、ニシン、アサリ、ホタルイカ、モズク、ヒジキ、イサキなどなど。焼き魚にしたり煮付けにしたりと、様々な調理方法があります。
そこで1つ、簡単で美味しい“イサキのしょうが煮付け”のレシピをご紹介します。しょうゆ、みりん、水を入れた鍋にウロコ、エラ、腸を取って水洗いをしたイサキとしょうがの皮を入れて約15分煮つめ、最後にしょうが汁をかければ完成です。簡単に春を感じられる一品です。ぜひ作ってみてくださいね。

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