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切って干すだけ!栄養・旨味たっぷり、干し野菜のススメ♪

ライフ投稿日:2016.04.19

切って干すだけ!栄養・旨味たっぷり、干し野菜のススメ♪

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出典:http://web.kansya.jp.net/blog/2013/08/2268.html

干し野菜にするとなにが良いの?

干し椎茸や切り干し大根など、日本人の食卓になじみが深い干し野菜。そのメリットとしてまず挙げられるのは「長期保存できること」です。干して野菜の水分を飛ばすことで、保存性が良くなります。あまりがちな端切れ野菜も、干し野菜にしてしまえば食材のムダを防げます。
干し野菜のメリットは保存性だけではありません。天日干しにして野菜を乾燥させることで、野菜が持つ栄養価がグッと上がることが分かっています。さらに水分を飛ばしたことで味も凝縮、旨みや野菜の甘みもアップします。さらに水分を飛ばした野菜は調理の際に味が染み込みやすく、炒める時も火の通りが良くカラッと炒められるというメリットもあります。

自宅で簡単、干し野菜の作り方

干し野菜は自宅で簡単に作ることができます。まずは野菜の下準備です。干し野菜にする野菜を水洗いしてから、キッチンペーパーなどできちんと水分を拭き取っておきます。皮は剥かなくて大丈夫です。キノコ類は石づきを落としてください。また、キノコは水で洗わないようにしてくださいね。野菜の切り方はお好みの形で。切った断面が大きいほど野菜の水分が抜けやすくなります。乾燥すると野菜が縮むので、少し大きめにしておくと良いですよ。作る料理に合わせた形に切っておくと、使う時に便利です。
切った野菜は通気性の良いザルやアミなどに、野菜同士がくっつかないように間隔を開けて並べ、日当たりと風通しが良い場所に置いておきます。外干しでホコリなどが気になるなら、ネットなどをかぶせておきましょう。干し野菜を作るための市販グッズもありますよ。乾燥時間は野菜や時期になどにより異なりますが、目安としては野菜がしんなりしてきたり、シワが出てきたりしたら完成です。半干しなら半日ほど、しっかりと水分を飛ばすなら一日二日かけて乾燥させてください。

干し野菜にできる野菜は?

干し野菜はどんな野菜でも作ることができますが、モヤシやレタスなど一日二日で傷んでしまうような野菜はあまり向きません。初めての人が作りやすい野菜としてはキノコ類が作りやすいです。そのほかにも人参やなす、ジャガイモ、トマト、ピーマン、大根、れんこん等など。本当に色々な野菜で作れるので試してみてください。

干し野菜を作るコツと注意点

干し野菜をうまく作るためにはいくつかコツがあります。野菜は薄く、断面を大きく切りましょう。また、皮は剥かずにそのままで。皮と身の間に栄養がたっぷり含まれているのでその栄養素を逃さず吸収するためです。天気が良い時に干した方が良いのは大前提として、干す時間は日当たりが良い10時から15時の間が最適です。時間をかけて干す場合、夕方や夜の間は出しっぱなしにせずに一度室内にしまい、また翌日に外で干してください。
湿気の多い時期や湿度が高い室内で干す場合は、カビが生えやすいので注意が必要です。また、干し野菜にすることで保存がきくようになりますが、半干しの場合(セミドライ)は、冷蔵庫に保存し5日程度で食べきるようにしましょう。完全に乾燥させた場合(ドライ)は、大体3週間が目安です。保存する時は密閉容器などに入れて保存してくださいね。

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