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食べるだけで日焼け予防!?この夏は“内側対策”で美肌へ!!

美容投稿日:2016.05.17

食べるだけで日焼け予防!?この夏は“内側対策”で美肌へ!!

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内側からも日焼け予防ができる!

みなさん、そろそろ日焼けが気になる季節ですね。暖かくなると、外で過ごすことも多くなると思います。
日焼けのもとになる紫外線は、晴れの日だけでなく曇りの日にも出ています。紫外線を浴びると、単に日焼けをするだけでなく、将来的にシミやそばかすの原因になります。日焼け対策をしている人も多いと思いますが、おそらくほとんどの人が、日焼け止めクリームを塗る、日傘をさすなど、外側からの対策をしているのではないでしょうか?
外側からの日焼け対策ももちろん大切ですが、実は日焼け対策は内側からもすることができます。内側からというのは、食生活を改善するということです。

日焼け対策に効果的な栄養素

日焼け対策に効果的な栄養素をご紹介します。

【ビタミンC】

ビタミンCは、メラニン色素の生成を抑え肌のハリや弾力の元となるコラーゲンの生成を助ける働きがあります。メラニン色素を抑えるということは、シミやそばかすを予防することができるということです。ビタミンCは、日焼け後の肌だけでなく日焼け前の肌にこそ必要です。ビタミンCは、紫外線が増える夏場は特に消費量が多くなり、慢性的に不足しがちです。ビタミンCを体内にチャージしておくと紫外線のダメージが広がる前に肌修復をしてくれます。ビタミンCは、体の中に貯めておくことができないので、継続的に摂取し続けることが重要です。ビタミンC消費量の多い夏場は、1日200mgを目標に摂取していきましょう。
ビタミンCが多く含まれる食材:赤ピーマン・ブロッコリー・ゴーヤなど

【ビタミンB2】

ビタミンB2は、細胞の再生を助け免疫力を高める働きがあります。
ビタミンB2は、肌をつくりだすために必要な栄養素として私たちの体には欠かせないものです。「美容ビタミン」とも呼ばれ、健康な肌を作り出しています。日焼けしたときは普段より多く消費されているため、いつもより多く摂取する必要があります。ビタミンB2が不足すると、皮膚の日光に対する抵抗力が低下します。実は、肌トラブルはビタミンB2の不足が原因であることが多いのです。
ビタミンBが多く含まれる食材:レバー・うなぎ・納豆など

【ビタミンE】

ビタミンEには、抗酸化作用、血行促進などの機能があり、
体の老化を防止する働きがあります。「若返りのビタミン」とも呼ばれ、日焼け予防に効果抜群の栄養素です。肌のシワは年を重ねてからの修復が難しいと言われているので、若いうちからこのビタミンEを積極的に摂取する必要があります。
ビタミンEが多く含まれる食材:アボカド・うなぎ・アーモンドなど

【ビタミンA】

ビタミンAは、体の皮膚や粘膜を守り、眼や肌の健康を維持する効果があります。健康的で若い肌にはビタミンAがあふれていますが、毎日紫外線を浴びているとビタミンAは徐々に失われ、様々な肌トラブルを引き起こしていきます。ビタミンAはレチノールとも言い油に溶けやすいので、油を使う料理で摂取しましょう。
ビタミンAが多く含まれる食材:レバー・うなぎ・卵など

【リコピン】

リコピンには強力な抗酸化作用があります。活性酸素を抑えることで、肌の老化を防止することができます。紫外線を浴びると肌表面で皮膚が炎症を起こし、内部ではシミのもととなるメラニン色素が大量に生成されます。「リコピン」には、これらの紫外線ダメージすべてに有効な働きがあることが確認され、摂取するだけでまるで日焼け止めを塗った時のような効果が得られると言われています。
リコピンが多く含まれる食材:トマト・スイカなど

日焼け対策に効果的な食べ物

一般的に紫外線の強い季節に育った野菜や果物は、日焼け対策に効果的だと言われています。次に、日焼け予防に効果があるとされる食べ物をご紹介します。

【パプリカ】

普段あまり食べる機会がないかもしれませんが、パプリカにはビタミンCがとても多く含まれています。ピーマンと比べてもビタミンCの量はかなり多く、オレンジパプリカには緑のピーマンの3倍の量が含まれています。また、一般的にビタミンCは加熱すると壊れやすいと言われていますが、パプリカに含まれるビタミンCは加熱しても壊れにくいため様々な調理方法で食べることができ、日焼け予防の食べ物としてオススメです。

【トマト】

日焼け予防に最も効果的と言われているのがトマトです。
トマトのリコピンに含まれる抗酸化作用は、なんとビタミンEの100倍以上もあります。そのため、トマトを食べると3割も日焼けが少なくなるそうです。一時期「夜トマトダイエット」というものが流行ったので、トマトは夜食べた方が良いと思っている人が多いのではないでしょうか?しかし、ダイエットではなく日焼けの観点から見たら、朝にトマトを食べた方がリコピンの吸収率も良く、効率良く予防ができるそうです。リコピンの理想的な摂取量は一日15mg以上で、大きいトマトだと2個、ミニトマトだと17個以上です。大きなトマトより、プチトマトやトマトピューレなどの加工品の方がリコピンを多く含んでいます。生のトマトよりもトマトジュースを摂取した方が、手軽で美容には効果的です。また、トマトにはビタミンCも多く含まれており、日焼け予防に絶大な力を発揮します。

【レバー】

ビタミンAやビタミンB2を多く含むレバーは、肌のケアには最適です。更に、美容効果が期待できる亜鉛もたくさん含んでいます。レバーは夏バテにも効く食べ物なので、日焼けしやすい夏にはぜひ摂っておきたいですね。

日焼け対策にNGな食べ物

日焼け予防をするうえで、逆に摂らない方が良い食べ物があります。
例えば、レモンやオレンジなどの柑橘類はビタミンCを多く含んでいるので一見肌に良さそうですが、ソラレンという紫外線の吸収を早める成分も入っているので、朝食などに摂るのは避けた方が良いです。もし摂取するなら夕方以降が望ましいです。また、アルコールやインスタント食品の摂取も日焼けを促進させるもとになるので、日焼けが気になる方は、多量の摂取を控えましょう。

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