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自律神経を整えて健やかな生活を

ライフ投稿日:2016.06.01

自律神経を整えて健やかな生活を

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出典:http://josei-bigaku.jp/kisetsukawarime9817/

自律神経とは?

自律神経とは、自分の意思とは関係なく働いている神経で、生命の維持に関わるあらゆる器官の働きをコントロールしています。自律神経は、寝ている間も何か考え事をしている間も、24時間働き続けています。自律神経には二種類あり、主に昼間に活発になる交感神経と、
夜などの安静時に活発になる副交感神経に分かれています。

自律神経が乱れるってどういうこと?

普段私たちが快適に過ごせているのは、自律神経がバランスよく働いているからです。自律神経が乱れるとは、どちらかにバランスが偏ってしまうということ。交感神経が働くべきところで副交感神経が働いていたら、「自律神経が乱れた」ということになります。例えば、睡眠前に交感神経が活発になってしまうと興奮して寝られなくなってしまいます。現代人の多くは、本来副交感神経が働くべき時間に交感神経が働いてしまう、ということに悩まされているそうです。
ストレス耐性がなく、日頃から過度な緊張にさらされている人は、交感神経が優位に働きやすくなります。交感神経が優位に働くと、血管が収縮し血流が悪くなるので、低体温などの障害も出てきます。

自律神経が乱れる原因

自律神経が乱れる原因はたくさんありますが、主な原因は「不摂生」と「ストレス」です。夜更かし、不規則な時間の食事、人体のリズムを無視したライフスタイルなど、不規則な生活を送ることが自律神経の乱れに繋がります。社会的なストレスや人間関係のストレス、急な環境の変化なども自律神経が乱れる原因になり得ます。

自律神経の乱れは生活の乱れ

自律神経の乱れは主に「不摂生」と「ストレス」なので、この2つをなくせばいいのですが、現代社会でこれらを完全に排除することはほぼ不可能だと思われます。ですから、自分の生活を振り返りできることから一つずつ改善することを心掛けましょう。「起床後はすぐにカーテンを開けて日光を浴びる」「寝る前はスマホの画面を見ない」など、基本的なことからで大丈夫です。「寝られなかったらまずい」、「7時間以上寝られなかったから、今日は調子が悪い」などの思い込みは、逆に自分にストレスを与えます。自律神経の乱れはすぐに改善するものではないので、長い目で見て少しずつ改善していきましょう。

簡単にできる!自律神経の乱れ改善方法

すぐにできる、自律神経の乱れの改善方法をご紹介します。まずは、手のひらの中心部にある心包区(しんほうく)というツボを押さえる方法です。このツボには、自律神経の乱れを鎮める効果があるので、じっくり時間をかけて押し込んでいきましょう。また、適度な有酸素運動は自律神経の働きを活性化させます。ウォーキング、ジョギング、サイクリングなどがオススメです。
また、呼吸法を変えることも効果的です。腹式呼吸は、副交感神経の活性化を促します。息を吐く時にお腹をへこませながら吐き、息を吸うときにはゆっくりお腹をふくらませながら吸い込む、ということが大切になってきます。
食事の面で言うと、食物繊維を多く摂ることが、自律神経の乱れの改善に効果があります。消化の悪い食物繊維を摂ると、腸が活発に働きます。腸の中を食べ物が通っている間、自律神経は副交感神経優位になっている状態になるので、自律神経の乱れを鎮めることができます。

自律神経失調症になる前に

自律神経の乱れが悪化すると、「自律神経失調症」という病気になってしまいます。「自律神経失調症」になると常に頭痛や肩こりに悩まされたり、不眠症になったり、更にはうつ病に発展してしまうこともあります。そうなってしまった場合、病院に通い薬で治療する必要があります。手遅れになる前に、自律神経の乱れを改善する努力をしましょう。

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