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水筒で食中毒!?水筒の材質と中身にご注意!

ライフ投稿日:2016.06.07

水筒で食中毒!?水筒の材質と中身にご注意!

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節約で水筒を持つ人が増加中!

普段、何で水分補給していますか?毎回ペットボトルを買っている人もいると思いますが、近年節約をするために水筒を持つ人が増えているんです。毎日ペットボトルを買っていると、1日単位で見るとあまり大きな金額ではないですが、ひと月に換算すると意外な出費になります。最近では思わず人に見せたくなるような、オシャレな水筒もたくさん出てきています。水分補給の回数が増えてくるこれからの季節、水筒を持参して会社に行こうと思っている人も多いのではないでしょうか?
今まで水筒を持ち歩いていた人、これから持ち歩こうと考えている人に、持ち歩くにあたっての注意点をご紹介します。

水筒で食中毒を起こす危険性がある!?

水筒の中身って、普段何を入れていますか?熱中症対策に、スポーツドリンクを入れている人も多いのではないのでしょうか。スポーツドリンクは、水分とナトリウムがしっかりと補給できるので、夏にはピッタリな飲み物です。しかし、スポーツドリンクなどの酸性の飲み物は、場合によっては中毒を引き起こす危険性があるってご存知ですか?金属製の水筒などは、使い方によっては金属成分が飲み物に溶け出す可能性があります。通常、金属はコーティングされているので酸性の飲み物と金属が直接触れ合うことはありませんが、何かの拍子に傷ついてしまった水筒などは、過剰に金属成分が溶け出してしまうことがあります。特に、長時間水筒の中に酸性の飲み物を入れた場合などは、そのような現象が起きやすくなります。

実際にあった中毒症状

実際、水筒に入れたスポーツ飲料を飲んだ児童が、頭痛やめまい、吐き気などの中毒症状を訴えたという事例があります。そのスポーツ飲料は、青緑色に変化しており、検査の結果高濃度の銅が検出されました。一般的に、ステンレスの方が銅より壊れにくいため、中毒は起こりにくいそうです。どちらもしっかりコーティングされていれば、全く問題ありません。ごく稀に起こる中毒症状ですが、このようなことが起きる可能性がある、ということだけ頭の中に入れておいてください。

水筒の中毒はどうやったら防げる?

本当は酸性飲料を入れないのが1番ですが、夏の暑い時期にスポーツドリンクを入れないというのも難しいと思います。そこで、まず使用する水筒に注意をしてください。水筒の内部に傷があるものは交換しましょう。また、飲料を作るときにはヤカンの内部にサビがないかを確認しましょう。サビは酸性の飲み物とよく反応します。飲み物を長時間入れておくのも、あまり良くありません。もし、一度飲んでみて何か変な味がしたら、飲むのをやめましょう。

オススメの飲み物・飲み方は?

金属が溶け出す可能性のある酸性飲料をご紹介します。それは、スポーツ飲料・乳酸飲料・炭酸飲料・果汁飲料などです。これらは金属と反応する可能性があります。中でもコーラなどの炭酸飲料は酸性が強く、金属成分が溶け出す可能性があります。金属の水筒に入れて持ち歩くのはオススメできません。心配な方は金属以外の水筒を使うといいでしょう。最近ではおしゃれなプラスチック製の水筒やタンブラーなどが出ています。飲み物に含まれる酸性物質は、炭酸、ビタミンC、クエン酸などが挙げられます。炭酸飲料、乳酸菌飲料、スポーツ飲料などが、これらの物質を含むことが多いです。金属の水筒に入れる飲み物は、お茶など中性の飲み物がオススメです。

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