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知ってますか、ビタミンの効果?種類・食品・効果をご紹介♪

ライフ投稿日:2016.06.24

知ってますか、ビタミンの効果?種類・食品・効果をご紹介♪

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ビタミンには種類がたくさん!

ビタミンは、体が健康を維持するための働きをしています。ビタミンは体内の様々な細胞の代謝と関係があり、肌トラブルを改善したり、免疫力を高めたり、疲労を回復したりする力があります。ビタミンの持つ体への効能は計り知れません。しかし、いくらビタミンが体に良いからといって、むやみやたらにビタミンを摂っていても、健康効果はあまり期待できません。一口にビタミンと言っても、種類も効能をたくさんあります。ビタミンの種類と効能をしっかり理解して、健康な体を手に入れましょう。

ビタミンには「水溶性」と「脂溶性」がある

ビタミンには「水溶性」と「脂溶性」があります。水溶性ビタミンは、その名の通り水に溶けやすいビタミンのことを言います。水に溶けやすいので、調理による損失が大きいのが難点です。しかし、茹でる時間を少なくするなどの工夫で、調理での損失を抑えることができます。
脂溶性ビタミンは、油に溶けやすいビタミンのことを言います。こちらは調理による損失は少なく、体内にも蓄積されやすい性質があります。また、油と一緒に摂ると体内に吸収されやすくなります。

ビタミンの種類別効能

  • ビタミンA(脂溶性)
    ビタミンAの効果は、まず目の健康を維持するという点です。ビタミンAは、目の明暗を感じるのに必要な成分なのです。そのため、不足すると夜盲症という、暗い場所でなかなか目が慣れないという症状が出る事があります。そこまで思い症状でなくても、ドライアイになったり、視力が悪くなったり、日常生活で目に異常が出てくるかもしれません。また、体の免疫力を高める力があります。皮膚や粘膜に働きかけ、細菌から体を守ってくれます。レバー・うなぎ・チーズ・緑黄色野菜などに多く含まれています。
  • ビタミンB1(水溶性)
    ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える働きがあります。糖質を変化させるということは、ダイエットに効果的ということです。ビタミンB1が不足すると疲れやすくなり、夏バテなどの症状が出やすくなります。最近はインスタント食品の利用が増えているので、ビタミンB1が不足している人が多いと言われています。ビタミンB1は、精神安定・疲労回復にも効果的です。豚肉・レバー・豆類・精白されていない米(玄米など)に多く含まれています。
  • ビタミンB2(水溶性)
    ビタミンB2は主に皮膚や粘膜の健康維持に働いてくれます。口内炎にはビタミンB2がいいと、なんとなく聞いたことがあるのではないでしょうか?そして、不足すると肌トラブルの原因になるのが、このビタミンB2です。髪の毛の健康維持にも一役買っているビタミンB2は、美しさを保つビタミンと言えます。また、脂肪を分解する酵素は、ビタミンB2の助けを得て分解を行っています。直接的ではなく、総合的にダイエットに関与しているのが、ビタミンB2の特徴です。卵・納豆・サバなどに多く含まれています。
  • ビタミンB6(水溶性)
    ビタミンB6には、主にたんぱく質の代謝をサポートする働きがあります。ですから、たんぱく質を多く摂る人ほど、ビタミンB6をたくさん摂る必要があります。皮膚や髪の美しさを保つ働きがあるので、ぜひ女性に摂っていただきたいビタミンです。ビタミンB6は、ヘモグロビンの主成分であるたんぱく質の再合成に欠かせない成分なので、不足すると貧血を起こしやすくなります。カツオ・マグロなどの魚類、また、鶏肉や豚肉などの肉類にも多く含まれています。
  • ビタミンC(水溶性)
    ビタミンCには、ストレスへの抵抗力を高める効果があります。普段ストレスを感じやすい人は、積極的に摂りたいビタミンです。また、美肌に効果的なコラーゲンの生成にも必要不可欠です。紫外線の影響を少なくし、肌の老化を防ぐ効果があるので、肌に美白効果をもたらします。そして、ビタミンCは不足すると風邪などを引きやすくなります。抵抗力が弱っている時にはぜひ積極的に摂りたいですね。また、意外と知られてないのですが、ビタミンCは、便秘解消に効果があります。腸内環境を良くする善玉菌の代表である乳酸菌は、ビタミンCによって動きが活発になります。緑黄色野菜や果物、イモ類などに多く含まれています。
  • ビタミンE(脂溶性)
    ビタミンEには抗酸化作用があり、その抗酸化作用により、アンチエイジング効果が期待できます。動脈硬化などの生活習慣病を予防する働きもあります。また、血行も良くしてくれるので、冷え性や肩こり改善にも効果的です。アボカドやアーモンド、カボチャなどに多く含まれます。

ビタミンをよく知って、毎日健康に生活しよう

ビタミンはやみくもに多量摂取すればいいものではありません。
水溶性ビタミンは、多量摂取しても尿として排出されるので問題ありませんが、脂溶性ビタミンは体内に蓄積されるため、副作用が出る危険性があります。種類によって効果を発揮する場面が違うので、ビタミンをよく知って、適切な摂取量を正しく摂取するようにしましょう。

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