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知っていますか?正しい体重・体脂肪の測り方

ヘルスケア投稿日:2016.06.28

知っていますか?正しい体重・体脂肪の測り方

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ダイエットのためや健康維持のために、毎日体重や体脂肪を計測している方は多いと思いますが、実は体重や体脂肪を測るのに適した方法やタイミングがあるのをご存知でしょうか?今回は、意外と知らない体重と体脂肪の正しい測定方法をご紹介します。

どうやって体脂肪や筋肉量が測定できるの?

体重計に乗って体重が計測できるのは、理屈がわかりますよね。では、体脂肪や筋肉量、水分量などの数値は、どうやって測定しているのでしょう?市販されている体組成計のほとんどは、生体インピーダンス法(Bioelectrical Impedance)という測定方法を利用しており、体内に微弱な電流を流し、その電気抵抗値をもとに導き出しています。脂肪は電気を通しにくいですが、筋肉など水分量の多い組織は電気を通すため、脂肪とそれ以外の組織の割合を測ることによって、計測しています。

体重・体脂肪の正しい計測方法

まず、フローリングの上など水平な場所に体組成計または、体脂肪計を置きます。そして、裸足で体重計の真ん中に立ちましょう。製品によっては、少し前の方や後ろの方に立ってしまうと誤差が生まれる可能性があるため、真ん中に立つことで誤差を防ぐ目的があります。
また、立つ時は前かがみにならず、しっかり背筋を伸ばしましょう。
計測時は、下着のみや裸など、なるべく裸に近い格好をしてください。

体重・体脂肪を計測するタイミング

まず大切なことは、毎日決まった時間に計測をすることです。
そして、適したタイミングは、“食前、且つ入浴前”です。食後や入浴後すぐだと、体温や体水分の変動があり正しい値が計測できない可能性があるため、食後や入浴後は2時間以上経ってから計りましょう。また、排尿・排便も済ませてから計りましょう。

計測を避けるべきタイミング

計測に適したタイミングがある一方、逆に計測を避けた方が良いタイミングが存在します。それは、発熱がある時など体調不良の時、激しい運動をした直後、二日酔いの時などが挙げられます。いずれも体温や体水分に大きな変動がある場合が多く、正しい値を計測することができないためです。お風呂上りやジムで汗を流した後は、体重が減ったかも!?と、つい体重を計りたくなるものですが、そのタイミングで計測をしても、正しい値を知ることはできないのです。

継続することが大切

体重や体脂肪は、計測する時間や体の状態により微動するものなので、日々の些細な変化にとらわれず長期的な目線でとらえましょう。毎日計測をしていくことで、無意識にヘルシーな食生活に気を配るようになったり、体を動かす量が増えたりと、ダイエットや健康に自然と意識がいくようになります。最近は、計測した体重などのデータをWi-Fiでスマートフォンなどに自動転送できる体組成計や、体重などを記録できるスマートフォンアプリもたくさん出ていますので、ぜひお試しください。

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