ココロとカラダのライフバランス情報サロン

知ってますか?バナナの健康効果は色で違うって。

フード投稿日:2016.07.06

知ってますか?バナナの健康効果は色で違うって。

  • mailでシェア

バナナはやっぱりすごい!

風邪を引いた時、スポーツの前に、朝ごはんに…。バナナはここぞ!という場面でとても重宝されています。バナナは低カロリーにも関わらず、栄養満点で様々な健康効果が期待できます。近年、朝バナナダイエットも流行しましたよね。そんなバナナは、実は色によって得られる健康効果が違うって知っていますか?バナナも最初は青いですが、日が経つとどんどん黒くなってきますよね。色によって異なる、栄養と効果をご紹介します。

手軽に食べられるスーパーフルーツ!

バナナは不溶性食物繊維やビタミンBなど、たくさんの栄養素を含むフルーツで、体のエネルギーとなる糖類の吸収が早い事から、スポーツマンにも好まれる食品です。食物繊維のおかげで便秘解消はもちろん、美肌効果がありアンチエイジングにも向いている食品です。

バナナの色の違いとは?

そもそも、バナナの色の違いって何なのでしょうか?バナナは青い状態で収穫されます。熱帯の国で収穫されたバナナは、保管温度を13~14℃に保たれながら日本に運ばれてきます。その後、バナナは日本で熟されて、黄色くなった状態でスーパーなどに並びます。丁寧に管理された後に店頭に並ぶので、完全に青い状態のバナナを見る事はあまりないと思います。ただ、黄色のバナナの中にも、青みがかったものと黒っぽくなったものがあります。バナナの黒い斑点はシュガースポットと呼ばれ、この斑点の量で、バナナのおおよその甘みを知る事ができます。このシュガースポットの量は、甘みを知る指標にもなりますが、その時バナナに含まれる栄養成分の量を知る目安にもなります。

色別!バナナの栄養成分と効果!

【青バナナ】

スーパーに並びたての青いバナナには、便秘を解消する効果があります。青バナナには、難消化性デンプンが豊富に含まれています。このデンプンには、食物繊維と似た性質があります。もともと、バナナにはフラクトオリゴ糖という腸内環境を整える成分が含まれていますが、中でも青バナナには大きな整腸作用が見込めます。また、他の色のバナナに比べ噛みごたえがあるため、満腹感を得やすいのも特徴です。

【黄バナナ】

黄バナナは、バナナ本来の栄養価が一番高く、栄養バランスに優れています。ビタミンやミネラルが豊富に含まれ、疲労回復・エネルギー補給に最適です。また、血液中の余分なナトリウムを排出し、血液をサラサラにする効果もあります。少量でしっかりと栄養が摂取でき、エネルギー源にもなるため、食欲がない人やスポーツをする方にオススメです。

【黒バナナ】

黒バナナとは、シュガースポットが増え、完全に熟した状態のバナナのことを言います。黒バナナには、免疫力を高める効果があります。シュガースポットに含まれるリン脂質という成分には、免疫力を高める作用があります。また、胃の粘膜に吸着したリン脂質は胃を酸から守ってくれるため、普段から暴飲暴食を多くしてしまう人は、積極的に摂っておきたいですね。

バナナの保存方法と注意点

バナナが、色によって効果が違うなんて驚きですよね。バナナを美味しく、上手に完熟させていく方法をお教えします。まず、バナナは気温が高い、熱帯・亜熱帯地方が原産の果実なので、低温にはとても弱いです。冷蔵庫などで長時間保存すると、低温障害を起こしてしまいます。冷蔵庫に入れておくと、皮が黒くなるので熟してきたと思ってしまいますが、低温障害による色の変化なので、勘違いしないようにしましょう。
バナナは、直射日光の当たらない、風通しの良い場所で、常温保存をします。夏は熟しやすく、冬は成熟が止まってしまうことがあります。常に15度~20度くらいに保たれている場所を選ぶのがベストです。
置き方としては、バナナの房を仰向けに置いておくと、すぐに傷んでしまうので注意が必要です。バナナスタンドを使って吊るすか、山型に伏せて置いておくようにしましょう。
もともと栄養価が高いバナナも、成熟度によって、栄養成分が変化します。自分の目的に合った色のバナナを食べるといいかもしれませんね。

[PR] 産後整体キャンペーン!

PAGE TOP