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味だけじゃない!旬の食材を食べるメリット

フード投稿日:2015.08.07

味だけじゃない!旬の食材を食べるメリット

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旬の食材は「体に良い」「美味しい」と言われますよね。
いったいその理由にはどんなものがあるのでしょうか……?

今回は、旬の食材を食べるメリットをご紹介していきます。

旬の食材が体に良いのは「最も栄養価が高い時期に収穫するから」

旬とは「最も生育条件が揃った環境で育てられ、最も成熟している時期」です。
そんな時期に収穫した食材は、美味しいのは当然ながら栄養分も最も高くなっています。

例えば冬が旬のホウレン草の場合、冬の寒い気候でじっくり太陽の光を浴びてゆっくり光合成をしています。
そのため、徐々に質の良い栄養分を蓄えていくのです。

しかし夏の暑い気候では、その暑さからホウレン草も水分も欲していてどんどん水分を吸収し、促成栽培の状態になってしまいます。
そのため促成栽培されたホウレン草には、蓄えられている栄養分や味わいが冬と異なってしまうのです。
実際、旬のホウレン草と旬ではないホウレン草の栄養価を比較すると、2倍以上の違いがあると言われています。

食材から得られる栄養は、健康を維持するためにとても大切であるのに関わらず、ほとんどの方が不足している傾向にあります。
不足がちにならないためにも、旬の野菜などから栄養分を効率良く摂取しましょう。

旬の食材を美味しいと感じるのは「その時期に体が欲しているから」

旬の食材は私たちの体に必要なものを季節ごとに与えてくれます。

例えば春には、ふきのとうやウドなどの食材が旬を迎えますよね。
このふきのとうやウドを美味しく感じるのは、春を迎えた私たちの体にとって必要だからです。
これらの栄養分は冬の間落ち着いていた胃腸の働きを、ゆっくり目覚めさせ活発にしてくれる役割があります。

また、暑い夏には水分をたくさん含んだきゅうりやトマトなどの野菜、酸味のある果物が旬を迎えます。
これらの野菜・果物には暑い夏を乗り切るために、体を冷やしたり食欲を促す効果があります。

さらに夏から秋にかけて旬になるかぼちゃは、粘膜の抵抗力を高め細菌感染を予防してくれるビタミンAが豊富に含まれています。
そのため、気温差が大きい夏から秋にかけて、風邪をひかないために効果がありますよ。
つまり旬の食材は、その時期の体が欲する食材ということで、だからこそ美味しいと感じるのですね。

今回は、旬の食材を食べるメリットをご紹介しました。
旬を迎えた食材は、栄養価が高くその季節に合った働きをしてくれることが分かっていただいたと思います。

また、旬の時期にはたくさん収穫され市場に出回る量が増えるため、お求めやすい価格になります。
このように旬の食材を食べることにはメリットがたくさんあるので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

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