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ダイエットの常識が変わる!?”ロカボダイエット”とは?

ヘルスケア投稿日:2016.07.25

ダイエットの常識が変わる!?”ロカボダイエット”とは?

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ロカボダイエットってなに?

ロカボダイエットってご存知ですか?普通、ダイエットというと食事制限と運動することを想像すると思いますが、ロカボダイエットは、そんな今までのダイエットの概念を覆す、画期的なダイエット方法なのです。ロカボとは「ローカーボハイドレート」の略です。ローは低い、カーボハイドレートは炭水化物を表します。簡単に言うと、炭水化物に含まれる糖質を抑えてダイエットをするという方法です。最大の特徴は、“カロリー制限が一切必要ない”ということ。そう、ダイエット中でも、お腹いっぱい食べていいんです。糖質制限をした食事をするというダイエット法なので、極端なことを言えば、糖質さえ抑えれば、お肉もお酒も我慢せず食べたり飲んだりしても問題ないんです!でもこのダイエット方法、今までのダイエットの概念からすると、ちょっと信じられませんよね。そこで、まずはどうしてロカボがダイエットに効果的なのかをご説明します。

ロカボダイエットが効果的な理由

血糖値が急激に上昇すると、インスリンがたくさん分泌されます。インスリンは、血液中の糖分を減らすために体の組織に糖分を分け与えるため、それが脂肪となって蓄積されてしまいます。血糖値を急激に上昇させる要因は、糖質を摂り過ぎることにあります。そのため、糖質を摂り過ぎている人は、太りやすい体質になっています。ロカボは血糖値の上昇をゆるやかにし、インスリンの分泌を抑制するため、太りにくい体になるんですね。また、ロカボダイエットは太りにくい体質を作ることができるので、リバウンドしにくいという特徴もあります。

ロカボダイエットのやり方

ロカボダイエットは、炭水化物を一切摂らない「炭水化物抜きダイエット」とは違います。炭水化物を完全に抜けば割と簡単に痩せられますが、体に必要な成分まで失われてしまうことになり、体に良くありません。完全に抜くのではなく、糖質はあくまでも“制限”すること。目安としては、1食当たり20~40g、1日70~130gに抑えることを目標にしてください。一般的に糖質が多いものは、ごはんやパンなどの主食系と、砂糖などを含んだ甘いものです。こういった糖質を多く含むものの量さえ減らせば、基本的に他のものを食べても大丈夫です。

糖質の多いもの、少ないもの

【糖質が多く含まれているもの】

糖質が多く含まれているものの代表は、何と言ってもご飯やパン、麺類などの主食系の食べ物です。ご飯100gには約36gの糖質が含まれています。ご飯100gは、大体軽くお茶碗1杯分くらいです。それだけで1食分の糖質は摂取したことになります。また、イモ類、豆類(大豆を除く)、果物、根菜類、お菓子なども糖質を多く含んでいます。お酒は、種類によって糖質の多いものと少ないものがあります。ビールや日本酒などは糖質が多く、ウィスキーや焼酎甲類などの蒸留酒は糖質をほとんど含んでいません。

【糖質が少ないもの】

ロカボに向いている糖質の少ないものとしてまず挙げられるのが、肉や魚類です。特に牛肉は低糖質で、ロカボダイエットにピッタリの食材です。しかし、ハムやソーセージなどの加工食品は、調味料などで糖質が高くなっている可能性があるので、注意が必要です。他には、緑黄色野菜、きのこ類、大豆製品、海藻類などが糖質の少ない食品です。炭水化物を抑えると、どうしても食物繊維が不足しがちなので、緑黄色野菜や海藻類などを積極的に摂っていきたいですね。

ロカボで我慢しないダイエットを

ダイエットの新常識である「ロカボダイエット」。糖質を制限するだけで他のものを食べられるのだったら、無理なく続けられそうですよね。ロカボダイエットは、しっかり食べて健康的に痩せることができる魅力的なダイエット方法です。糖質が少ない「肉料理とサラダ」の組み合わせは、ロカボダイエットのメニューとして最適です。つけ合わせに、きのこ類をプラスすれば炭水化物を燃焼し、エネルギーに変えてくれる効果も期待できますよ!いつもダイエットが長く続かない方も、ぜひロカボダイエットにチャレンジしてみてください!

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