ココロとカラダのライフバランス情報サロン

うなぎと梅干しは食べ合わせが良い!?[現代版食べ合わせ]良いもの・悪いもの

ライフ投稿日:2016.08.01

うなぎと梅干しは食べ合わせが良い!?[現代版食べ合わせ]良いもの・悪いもの

  • mailでシェア

食事の食べ合わせとは?

あれとあれは一緒に食べちゃダメ!みたいな話、何となく聞いたことありませんか?いわゆる、「食べ合わせ」というものです。食べ合わせが悪い組み合わせは「合食禁(がっしょくきん)」とも呼ばれ、昔の人の経験から色々な説が言い伝えられてきました。例えば、よく聞く「うなぎと梅干し」。こちらは、元来うなぎの脂っこさと梅干しの酸味が、消化不良を起こすとされてきました。しかし、実際この説に医学的根拠はなく、むしろ味覚の面でも相性が良いことが分かりました。この食べ合わせが悪いとされてきた理由は、高級食材であるうなぎの食べすぎを防止するためなど諸説ありますが、本当の理由は分かっていません。ただ、昔からの言い伝えがすべて間違っているかと言うとそうではなく、例えば「スイカと天ぷら」は、水と油で消化不良を起こすことが分かっています。逆に、食べ合わせにはお互いの効果を高める組み合わせがあります。現代でも通用する食べ物の食べ合わせについてご紹介します。

食べ合わせが悪い組み合わせ

スイカとビール

夏にやってしまいそうな組み合わせですが、スイカもビールも利尿作用が強く、脱水症状や急性アルコール中毒を引き起こしやすいと言われています。

たらことウィンナー

お弁当にありそうな食べ合わせですが、こちらもあまり相性がよくありません。この2つを一緒に食べると、たらこに含まれるジメチルアミンが、ウィンナーの亜硝酸塩と結合し、体内で強力な発がん性物質が生じるとされています。

ニンジンと大根

こちらは消化不良を起こすタイプのものではなく、栄養成分を破壊してしまう危険性がある食べ合わせです。ニンジンには、アスコルビナーゼという酵素が含まれており、大根にはビタミンCが多く含まれています。実は、このアスコルビナーゼにはビタミンCを破壊する作用があるため、ビタミンCを多く含む食品と一緒に食べる事はあまりよしとはされません。ただ、アスコルビナーゼは熱と酸にとても弱いため、加熱した料理やお酢を使った料理などで食べる分には何の問題もありません。

ほうれん草とベーコン

お弁当のおかずやお酒のおつまみなどでよく見る組み合わせですが、実はほうれん草に含まれる硝酸塩と、ベーコンに使われている発色剤が体内で発がん性物質をつくる恐れがあります。しかし、含まれる量はごく少量なので、連続して過剰摂取しなければ問題はないと言われています。

シラスと大根

シラスと大根は「しらすおろし」など、よく見る組み合わせだと思います。しかし、大根はシラスに含まれる必須アミノ酸である「リジン」の働きを阻害する作用があるため、リジンの吸収率を高める意味では、あまり合わせない方が良い組み合わせです。

枝豆とチーズ

どちらもおつまみとして定番ですが、枝豆に含まれるフィチン酸という成分はチーズに含まれるカルシウムの吸収率を下げる働きがあります。せっかくの栄養素がムダになってしまうので、一緒に摂る事は避けたいですね。

食べ合わせが良い組み合わせ

キャベツととんかつ

キャベツに含まれるビタミンUは、胃腸薬になるほど胃に優しく、脂っこいものを食べた時の胃もたれやむかつきを抑えてくれます。また、キャベツに含まれるビタミンCは胃の粘膜の調子を整え、食物繊維は油分の消化吸収を抑制します。

トマトとアボカド

トマトに含まれるリコピンは、抗酸化作用のある健康にとても良い成分で、脂質と一緒に摂ると吸収率がアップします。そのため、脂肪分が多いアボカドとトマトは相性抜群です。

納豆と玉ねぎ

納豆には長ネギよりも玉ねぎの方が相性が良いそうです。玉ねぎにはケルセチンという成分が多く含まれており、納豆の健康効果を最大限に活かしてくれます。

から揚げとレモン

から揚げに必ずと言っていいほどついてくるレモン。実はこの組み合わせは、単にから揚げを美味しくするだけではなく、健康的にとても理にかなった組み合わせだったんです。レモンには消化を促進するクエン酸が多く含まれており、更にビタミンCによりコレステロールも抑えることができます。

ニラと豚肉

ニラ自体に疲労回復効果がありますが、ニラはビタミンB1と組み合わせることで、さらにその効果を高めることができます。ビタミンB1を豊富に含む食材には、豚肉、卵、レバーなどがあります。

肉と香味野菜

肉と生姜、ニンニクなどの香味野菜は、一緒に食べると消化を助け、代謝を上げてくれます。焼肉を食べる時は、キムチを食べると太りにくくなります。肉の中でも、赤身肉は脂肪燃焼効果が高く、ダイエットに効果があります。

食べ合わせを少しだけ意識してみよう

今回ご紹介した中に、気になる食べ合わせはありましたか?いつも何気なく食べている食べ合わせの中にも、実はあまり食べ合わせの良くない組み合わせがあります。すぐに何かの症状が出るということではなく、栄養の吸収を妨げたり、多量に摂取すると後に弊害が出るものもあります。普段の食事でも、少しだけ食べ合わせを意識してみましょう。

[PR] 産後整体キャンペーン!

PAGE TOP