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歯ブラシを消毒してますか?正しい除菌&ケア方法をご紹介

ライフ投稿日:2016.08.03

歯ブラシを消毒してますか?正しい除菌&ケア方法をご紹介

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使用後の歯ブラシには、菌がたくさん!

毎日何気なく使っている歯ブラシ。本来歯や口の中の雑菌を落とすためのものですが、イギリスのマンチェスター大学の調査によると、実は使用後の歯ブラシには約1億個もの菌がいることが判明しました。歯ブラシを清潔にしていないと、口の中を清潔にするどころか、逆に菌を塗り広げてしまっているかも…!?今回は、歯ブラシを清潔に保つ方法や、やってはいけない行動をご紹介します。

こんな行動はNG!

濡れたまま保管する

使用後、水洗いをしてそのまま放置していませんか?水分がついたままの歯ブラシには雑菌が繁殖しやすいのでタオルなどで水分を取って保管しましょう。携帯用歯ブラシは歯ブラシカバーをつけることにより、更に乾燥しにくく雑菌が増えやすくなりますので、特に注意しましょう。

何本もまとめて保管する

1つの歯ブラシスタンドやコップに、家族全員分の歯ブラシをまとめて保管する家庭も多いと思います。1つ1つの歯ブラシが異なった方向を向くように置かれていれば問題ないのですが、歯ブラシ同士の毛先が触れてしまうと、互いの歯ブラシに菌をつけ合ってしまうことになり、口内トラブルの原因になります。

トイレと同じ空間に歯ブラシを置いている

お風呂とトイレが同じ空間にあるユニットバスや、洗面台とトイレが近くにある場合、トイレの近くに歯ブラシを保管するのはやめましょう。トイレからは、知らず知らずのうちに雑菌が飛び散っています。トイレの近くに歯ブラシを保管することで、その雑菌が歯ブラシに付着する可能性があるからです。

ハイターに浸ける

キッチンの除菌に使用するハイターなどの塩素系漂白剤は、口に入れると危険な成分を含んでおり、吐き気や腹痛を起こす可能性があります。しっかり洗い流せば問題はないのですが、歯ブラシの毛先に成分が残ってしまうことがあるため、歯ブラシの消毒には使用しないようにしましょう。

熱湯消毒をする

コストも手間もかからず手軽にできるため、熱湯消毒を試す方が多いようですが、熱湯に浸けると毛が痛み、歯ブラシのモチが悪くなってしまうため、熱湯での消毒は避けましょう。

手軽にできる!歯ブラシの除菌方法

重曹水に浸けておく

使用後の歯ブラシをよく洗い、水100mlに重曹を小さじ1程度溶かした重曹水に歯ブラシを浸けておきましょう。重曹には殺菌効果があるので、浸けておくことで消毒ができます。

洗口液に浸けておく

殺菌効果のある洗口液を薄めたものに数十分浸しましょう。薬用で殺菌効果のあるタイプでないと、歯ブラシの殺菌には効果がないので注意しましょう。

歯ブラシ除菌器を使う

市販されている歯ブラシ除菌器なら、置いておくだけで紫外線により除菌を行うことができます。5分~10分ほどで除菌ができ価格も¥1500くらいから販売しているので、手軽に使うことができます。

哺乳瓶用消毒液に浸けておく

実は、ミルトンなどの赤ちゃんの哺乳瓶用消毒液も歯ブラシの除菌に有効です。ミルトンを水で希釈した液体に歯ブラシを浸けておきましょう。実際に、幼稚園や介護施設などでも歯ブラシの除菌用として使用されているようです。

歯ブラシ用の除菌スプレーをする

市販されている歯ブラシ用の除菌スプレーなら、使用後の洗った歯ブラシにシュシュっと吹きかけるだけ。浸けおきも不要で、手軽な上にボトルもコンパクトなものが多いので、持ち運びにも便利です。

少しの心掛けで、効果的なオーラルケアを

毎日使っている歯ブラシに1億個もの細菌がいるかもしれないなんて、恐ろしいですよね。けれど、いつものケアにひと手間加えるだけで、細菌が増えるリスクを減らすことができるんです。歯ブラシを定期的に交換することもとても大切です。毛先が開いてしまった場合はその時点で交換することが望ましいですが、1ヶ月に1回が交換の目安です。オーラルケアの1番の基本は歯ブラシです。しっかりケアをして、健康な歯を守りましょう。

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