ココロとカラダのライフバランス情報サロン

睡眠と女性ホルモンには、深いつながりがあるってホント!?

ヘルスケア投稿日:2016.09.16

睡眠と女性ホルモンには、深いつながりがあるってホント!?

  • mailでシェア

睡眠と女性ホルモンの深いつながり

一見あまり関係がないように思われるかもしれませんが、実は睡眠と女性ホルモンには深いつながりがあるんです。脳が卵巣に指示を送ることで女性ホルモンが分泌されるのですが、睡眠不足や質の悪い睡眠を続けることで、脳への指示がうまくいかなくなり女性ホルモンがうまく分泌されなくなってしまうからです。では、女性ホルモンの分泌がうまくいかなくなると、体にどのような支障が出るのでしょうか?次に女性ホルモンの仕組みや、女性ホルモンのバランスが崩れるとどうなるのかをご説明します。

女性ホルモンの仕組み

女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンという2種類のホルモンがあり、排卵を促し妊娠や出産をするために必要な性ホルモンです。エストロゲンには、卵子を育てたり自律神経を整える作用のほか、別名「美のホルモン」とも呼ばれており、肌のハリや潤いを保ってくれるコラーゲンを生成したり、女性らしい体をつくってくれる効果があります。プロゲステロンは「母のホルモン」とも呼ばれ、乳腺の発育や子宮内膜をふかふかにさせて妊娠をサポートするなど、妊娠の維持には欠かせないホルモンです。

女性ホルモンのバランスが崩れると、どうなるの?

女性ホルモンのバランスが崩れた時に、発生しやすい症状としてまず挙げられるのが、無月経や生理の遅れといった生理不順です。その他、生理痛やPMS(月経前症候群)なども起こりやすくなります。また、ホルモンバランスの乱れが原因で自律神経の乱れが起こり、更年期障害を誘発する可能性も高くなります。美容の面で言うと皮脂の分泌が過剰になり、ニキビや肌荒れが起こりやすくなってしまいます。

睡眠で女性ホルモンを増やす方法

睡眠時間をしっかり確保するのはもちろん、質の良い睡眠を取ることが大切です。そのための方法として、入浴時間を充実させる方法があります。まず、お風呂は寝る2~3時間前までに入っておきましょう。深部体温という体内部の温度は脳の覚醒と関係しており、深部体温が高い状態では脳が睡眠状態に入るまでに時間がかかり、深い睡眠を取ることができないからです。また、お風呂の温度は40℃くらいに設定しましょう。あまり温度を上げてしまうと、交感神経が優位に働いて、リラックス状態になりにくくなってしまいます。ぬるめのお湯にゆっくり浸かると、リラックス効果を得られやすくなります。また、15分ほど足湯に浸かるのもオススメです。ゆっくりお風呂に入る時間が取れない場合は、夜は間接照明やキャンドルなどの優しい光で過ごしましょう。暗い部屋で過ごすことにより、メラトニンという「睡眠ホルモン」とも呼ばれるホルモンが分泌されやすくなり、自然な睡眠に繋がります。

質の高い睡眠で、女性ホルモンをアップさせよう

質の高い睡眠を得るためには、ご紹介した方法以外にも、ストレスを溜め込まない、寝る前の30分はスマートフォンやテレビなどの液晶画面を見ない、自分に合った寝具を選ぶ、など工夫できることがたくさんあります。ぐっすりと寝られる工夫をして、女性ホルモンをアップさせちゃいましょう。

[PR] カラダサマがわり!整えサマーキャンペーン

PAGE TOP