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低体温の原因は!?体温を上げて免疫力を上げよう!

ヘルスケア投稿日:2016.09.26

低体温の原因は!?体温を上げて免疫力を上げよう!

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低体温とは?

健康な大人の平熱は約36.5℃と言われており、厳密に定義があるわけではないのですが、一般的に平熱が35℃台の人が低体温と言われています。また便秘がちだったり、むくみがひどい人、風邪を引きやすい人なども当てはまる可能性があります。無自覚の人が多いのも特徴の1つです。

低体温の原因は?

◆運動不足

運動不足が続くことで血の巡りが悪くなったり、筋肉量が少ないと代謝が悪くなるため、体温が上がりにくくなってしまいます。

◆冷暖房の使い過ぎ

夏なのに寒いくらいの温度の部屋で過ごしていたり、冬に暑いくらいの部屋で過ごしていたりと、冷暖房を使いすぎていると体がうまく体温調整をできなってしまいます。

◆湯船に浸からず、シャワーだけで済ませる

湯船にゆっくりと浸かることで内臓が温まり、血行促進に繋がります。また、リラックスすることで自律神経が整い、体温調整機能がスムーズに働くようになります。シャワーだけで済ませず、なるべくゆっくりと湯船に浸かりましょう。

◆ストレス

ストレス状態が続くことでホルモンバランスが崩れたり、自律神経の乱れが発生します。自律神経が乱れると、体温調整がうまくできなくなってしまうため、低体温の原因になります。

低体温は体にどんな影響があるの?

◆免疫力が下がる

体温が1℃下がると、免疫力が30%下がると言われています。低体温状態では、消化吸収や代謝を促す「酵素」がうまく働かなくなるため、疲れやすくなったり、病気にかかりやすくなったりと、体に不調が出やすくなってしまいます。また、ガン細胞は低体温を好むので、ガンの発症リスクが高まるとも言われています。

◆太りやすく、痩せにくくなる

体温が高いと、皮膚から放出されるエネルギーの量が多くなるので、その分消費エネルギーも多いのですが、低体温の人は内臓が冷えている場合が多く、消費エネルギーの量が少ないため、基礎代謝が低いのです。

◆生理不順になりやすくなる

子宮や卵巣は冷えの影響を受けやすいため、血液の循環が悪くなることによって生理不順が起こりやすくなります。また、生理不順だけでなく、不妊症の原因にもなり得ます。「女性は体を冷やしてはいけない」と言われるのはこのためです。

体温を上げるには?

体温を上げるために、なにも特別なことをしなくてはいけないわけではありません。普段飲んでいる飲み物を、冷たいものから白湯などの温かいものに変えるだけでも、体の冷えを避けることができます。体を温める効果のある生姜を積極的に摂ることもオススメ。少し意識をするだけでも、体温を上げることができるんです。今日からでも、日常生活に取り入れやすい方法をご紹介します。

◆適度な運動をする

ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動を積極的に行うようにしましょう。ただ、あまり意気込んでしまって継続できないと効果がないので、まずは、エレベーターを使わず階段を使うようにする、ストレッチを行うなどでも大丈夫です。少しずつでも、続ける努力をしましょう。

◆タンパク質を多く含む食品を摂る

基礎代謝を上げるためには、筋肉量を増やすことが必要です。タンパク質は、筋肉をつくるために必要な栄養素なので、意識して摂り入れましょう。タンパク質を多く含む食品は、しらすやイワシなどの魚介類や、豆腐や納豆などの大豆製品、鶏のささ身や豚ヒレ肉などの肉類などです。ピーナッツなどのナッツ類にもタンパク質は含まれているので、食事だけでなくおやつでもタンパク質を摂ることができそうですね。

◆食べないダイエットを避ける

ダイエット中、カロリーが気になるからと食事を抜いたり、低カロリーの食事ばかりしていて1日の摂取カロリーを摂れていないと、本来食べた物を吸収し分解するために発生する熱が足りず、体温が上がりにくくなってしまいます。きちんと食事をすることは、基礎体温を上げるためにも必要な行為なのです。

基礎体温を上げて、健康な体づくりを

今回ご紹介したように、食事や生活習慣の見直しをすれば、基礎体温を上げることができるんです。元々低体温だから…。と諦めずに、日々の生活改善で体温を上げて、健康で痩せやすい体をつくりましょう。

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