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秋に美味しい”かぼちゃ”には、美容効果たっぷり♪

美容投稿日:2016.10.13

秋に美味しい”かぼちゃ”には、美容効果たっぷり♪

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世界中で愛される「かぼちゃ」

日本で古くから食されているかぼちゃは世界中で人気のある野菜で、中南米が原産と言われています。種類も豊富で、大きく分けると「西洋かぼちゃ」「日本かぼちゃ」「ペポかぼちゃ」の3つの種類に分類されます。日本のスーパーでよく見かけるかぼちゃが、西洋かぼちゃです。甘みがありホクホクしていることが特徴です。日本かぼちゃは、皮が黒っぽいものが多く、荷崩れしにくいのが特徴です。西洋かぼちゃよりも水分が多く、あっさりした味です。ペポかぼちゃに代表されるのが、ズッキーニです。日本で馴染み深いかぼちゃに比べ、味が淡白なものが多いのが特徴です。

秋冬に美味しく、栄養満点!

かぼちゃに含まれる栄養素として代表的なのが、ビタミンとミネラルです。ビタミンの中でも、目の健康を守る効果や、皮膚や粘膜を正常に保つために必要なビタミンA、動脈硬化の予防や、カルシウムの流出を防いで骨の健康を守るビタミンK、コレステロール値を下げたり、“若返りのビタミン”とも呼ばれ、強い抗酸化作用があり肌の老化を防いでくれたり、ホルモンバランスを整える効果のあるビタミンEが豊富です。ミネラルの中では、むくみ解消や高血圧の予防に効果のあるカリウムや、骨の形成、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの生成に必要なマグネシウムを多く含みます。その他にも老化防止に効果のあるβ-カロテンや、便秘予防に効果のある食物繊維なども含まれており、美容にも健康にも効果が期待できます。β-カロテンは、特に“わた”に多く含まれており、実の約5倍の含有量だと言われています。

効果をアップさせる食べ方

かぼちゃは油で調理することで、β-カロテンやビタミンEの吸収率を上げることができるので、炒めものや揚げ物などにすると効率よく栄養を摂ることができます。煮物にする場合は、サッと油で炒めるか油通ししてから煮込むと良いでしょう。また、β-カロテンは皮に多く含まれているので、皮はなるべく剥かずに固い部分だけ削ぎ取って食べましょう。また前述したように、わたには栄養がたっぷり含まれています。煮物などにして甘辛く味付けすると、クセもなく食べやすいですよ。また、かぼちゃは小豆と一緒に食べることでむくみの予防に。ゴマと合わせることで、便秘解消が期待できます。

かぼちゃの美容効果

かぼちゃの美容効果として特に注目したいのが、アンチエイジング効果です。先ほどご紹介した通り、強い抗酸化作用があり肌の老化を防ぐだけでなく、髪や目の老化を防ぐ効果も期待できます。また、種に含まれる「リグナン」という成分にも強い抗酸化作用があります。種はそのままだと消化不良を起こしやすいので、しっかり洗って乾燥させ、電子レンジで5分程温めてから殻を割って食べましょう。実は油でソテーするか天ぷらなどにして食べると、栄養の吸収率が良くなります。炭水化物が多く含まれているため食べ過ぎは禁物ですが、日常的に摂りいれたい食品です。

かぼちゃの保存方法

切らずに丸ごと1個の状態であれば、風通しのよい場所で1~2ヶ月保存が可能です。スーパーなどで販売されているものは、半分や4分の1のサイズにカットされているものがほとんどだと思います。その場合は、わたと種を除けば冷蔵庫の野菜室で1週間ほど保存できます。また、かぼちゃは冷凍保存も可能です。手頃なサイズに切ったかぼちゃを茹でて冷ましたら、ラップに包んでフリーザーバッグに入れて冷凍室へ。約1ヶ月日持ちがします。茹でる時間がない時は、生のまま冷凍しても大丈夫です。

いろいろな味で、かぼちゃを楽しもう

和食でも洋食でも、スイーツでも楽しめるかぼちゃ。皮も種もまるごと余すことなく食べられます。また、中身をくり抜けばお皿代わりにもなり、ハロウィンパーティーなどホームパーティーにもピッタリです。葉酸が含まれているので、妊婦さんにもオススメ。茹でてつぶせば離乳食にもなり、年代を問わず食べることができます。栄養たっぷりなかぼちゃですが、糖質が多いので食べすぎには注意し、バランスの良い食事を心掛けましょう。

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