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低反発と高反発の違いを学んで、自分に合った寝具を選ぼう!

ライフ投稿日:2016.10.14

低反発と高反発の違いを学んで、自分に合った寝具を選ぼう!

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自分に合った寝具は、睡眠の質を上げる

朝起きて、肩や腰が痛いこと、たっぷり寝たはずなのに、なんだか体がだるいことってありませんか?その原因、もしかしたら寝具にあるのかもしれません。けれど、どんな寝具が自分に合っているのか、低反発と高反発どちらを選べばいいのかって、よくわからないですよね。

低反発と高反発、それぞれのメリットは?

よく枕やベッドに「低反発」「高反発」と記載がありますよね。どちらもよく目にすると思いますが、皆さんはその違いをきちんと理解できていますか?これから、低反発と高反発それぞれの特徴をご紹介します。

低反発のメリット

包み込まれるような寝心地

体の重みに合わせて沈むので、低反発マットレスの場合体重を分散することにより、肩や腰への負担が少なくなります。起床時に体の痺れを感じている人は、低反発マットレスにすることで痺れが解消できるでしょう。

寝返りの回数が減る

人は体圧が一点にかかるのを防ぐため、一晩で平均15~30回ほど寝返りをうつものなのですが、寝返りの回数が多すぎると、しっかり疲れが取れなかったり、寝返りをうった時に目が覚めて熟睡できなかったりします。低反発マットレスは体圧分散性に優れているので、余分な寝返りの回数を減らすことができるのです。

保温性が高い

低反発マットレスのほとんどが、ウレタン素材でできています。ウレタン素材は、通気性が低くマットレスの表面の密度も高いので、冬でも冷たくなることが少なく、温かく眠れます。

高反発のメリット

体が沈み込みすぎない

適度な硬さがあるので体が必要以上に沈み込まず、理想の寝姿勢を保ちやすいのが特徴です。理想の寝姿勢とは、立ち姿勢をそのまま横にした状態です。

肩こりや腰痛が起こりにくくなる

体が沈み込みすぎないため寝返りが打ちやすく、肩や腰などに余計な負担が掛からず、肩こりや腰痛が起こりにくくなります。現在肩こりなどの体の不調にお悩みの方や、柔らかいマットレスが合わなかった人には特におススメです。

通気性が良い

低反発マットレスが、ウレタンなどのあまり通気性の良くない素材でできているのに対し、高反発マットレスは、3次元の網目状になった素材が使われていることが多いため、通気性の良いものが多いのが特徴です。また、商品によっては水洗いも可能です。

低反発が合う人、高反発が合う人

低反発が合う人

横向き寝をする人

低反発マットレスなら重さに合わせてマットレスが沈んでくれるので、横向きで寝ても理想的な寝姿勢を保つことができます。

体重が40~50kg程度の人

一概には言えないですが、体重の軽い人が高反発のマットレスを使用した場合、重みが少ないため腰などが浮いた状態になってしまう場合があります。その点、低反発マットレスであれば体重が軽くてもマットレスが体にフィットするため、体が浮く状態を防げます。

高反発が合う人

仰向け寝をする人

仰向け寝の人は、寝返りを多く打つ人が多いそうです。高反発マットレスは少ない力で寝返りを打つことができて、肩や腰など体への負担が少なくて済むため、仰向け寝の人にオススメです。

体重が75kg以上の人

体重が75kg以上の場合、低反発マットレスでは体が深く沈み過ぎてしまい、寝返りが打ちづらくなってしまう可能性があります。体が沈み込みすぎず、耐久性のある硬めのマットレスを選びましょう。

体に合わない寝具は、不調の原因に

自分に合った寝具を使っているのといないのでは、寝起きのスッキリ感が違います。しかし寝具は安い買い物ではないため、購入する前の下調べがとても大切です。中肉中背の人であれば、低反発と高反発のどちらを選んでも大丈夫ですが、あまり体格のいい人が低反発を選んでしまうと、逆に体を痛めてしまう可能性もあります。どんな寝具が合うかは人それぞれなので、可能であれば実際の寝具を試してから購入しましょう。自分の体形やお悩みに合った寝具を見つけて、快適な睡眠ライフを送ってください。

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