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マルチ過ぎる・・・。乳酸菌の6つの効果

ヘルスケア投稿日:2016.10.31

マルチ過ぎる・・・。乳酸菌の6つの効果

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マルチに働く乳酸菌

乳酸菌は腸の中で善玉菌を増やすことを助け、腸内環境を整えてくれることで有名です。便秘解消に効果があるのでヨーグルトは女性に特に人気の食べ物です。しかし、胃がんの原因になると言われているピロリ菌の活動を抑制する効果が期待できるなど、乳酸菌パワーはまだまだ他にもたくさんあるんです!今回は、実は意外と知られていない乳酸菌の効果をご紹介いたします。

1.美肌効果

乳酸菌の作用により、腸内活動が盛んになることで便秘が解消されます。便秘は肌荒れの原因の1つ。便秘になると体に老廃物や毒素が溜まっていきます。吹き出物や肌荒れは体に溜まった老廃物が原因で引き起こされるので、便秘の解消は必須です。乳酸菌を摂ることで便秘が解消され、肌荒れが改善されます。

2.ダイエット効果

乳酸菌は不要なものを溜めこまないことで、太りにくい体質を作ることができるということを知っていましたか?乳酸菌の種類の1つである「ガセリ菌SP株」は内臓脂肪の蓄積を抑え、肥満解消効果が期待できます。ヨーグルトは朝食に食べるイメージがあるかもしれませんが、実は「夕食後」がベストです。胃酸により乳酸菌が死んでしまうので、生きたまま腸に届けるためには、空腹時ではなく胃の中に食べ物がある時に食べることが大切です。

3.アンチエイジング効果

産まれたばかりの赤ちゃんの善玉菌の量をご存知でしょうか?産まれたばかりの赤ちゃんの腸内菌の95%は善玉菌です。悪玉菌や中性である日和見菌は残りの5%に含まれています。このように、赤ちゃんの腸内環境は抜群です。しかし大人になるにつれて、悪玉菌、日和見菌が増えていき、体内の老廃物や毒素が溜まってしまいます。老廃物や毒素はお肌の大敵で、老化を促進してしまう効果もあります。肌の美しい人は腸内環境が整っていると言われています。腸内環境を整え、老廃物や毒素を溜め込まない体質を作ることで、アンチエイジング効果が望めます。

4.免疫力の強化

乳酸菌は免疫細胞に働きかけ、免疫細胞の活性を促す効果があります。免疫細胞が活性化することでウイルスに強い体を作ることができます。また腸内に存在する、自然治癒力を高める細胞であるナチュラルキラー細胞の活性化にも作用します。自然治癒力が高まることで、体はよりウイルスに強くなります。免疫力と自然治癒力の強い体は、風邪やインフルエンザにかかりにくく、ガン細胞を死滅させる働きがあるので大病のリスクを回避することができます。

5.アトピー性皮膚炎への効果

アトピーの原因は様々ですが、乳酸菌が効果を発揮する場合があります。それは、免疫力が強化されることにより免疫細胞のバランスが取れ、アトピーの原因が解消されることがあるからです。また、アレルギー症状にも効果があると言われています。

6.うつ病にも効果的

実は乳酸菌の効果は、うつ病にも関係があります。うつ病は脳内の三大神経伝達物質であるセロトニンが、脳内で欠乏することで起きるといわれています。セロトニンは、不足すると抑うつ状態を招くノルアドレナリンや、快感を感じる時に発生するドーパミンの暴走を抑制する働きがある伝達物質なので、セロトニンが不足すると精神のバランスを崩しやすくなります。このセロトニンの90%は小腸に存在しており、腸内細菌により脳内に送られます。実はこのセロトニンは、腸内細菌の働きなしには増やすことができないのです。
乳酸菌を摂ることで腸内環境が整います。腸内環境が良いことで、腸内細胞が増加し、セロトニンを沢山作り出すことができます。セロトニンの増加により、不安な気持ちを落ち着かせたり精神的なバランスを取ることに活躍するので、うつ病にも効果があると言えます。

乳酸菌で体質改善を

便秘解消以外にも、様々な効果がある乳酸菌。食べずにはいられなくなったのではないでしょうか?乳酸菌は1度摂り入れたからといってすぐに効果が出るというものではなく、続けることが大切です。また、乳酸菌にもたくさんの種類があり、どんな菌が自分の体に効果があるのかは人それぞれです。体質に合うものを見つけるために、まずは1つの食品を2週間くらい続けてみてくださいね。

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