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天気の変化で体調が崩れる…知っておきたい予防と対処法!

ヘルスケア投稿日:2016.11.07

天気の変化で体調が崩れる…知っておきたい予防と対処法!

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天気の変化で現れる「気象病」を知っていますか?

「最近雨ばかりで、何だか体調が悪い…」と、感じたことはありませんか?季節の変わり目や長雨が続くと、偏頭痛や関節痛などの症状が出やすくなります。「やる気が出ない」「気分が憂鬱」といった、精神的な症状が出ることもあります。このように、天気の変化によって起こる体調不良を総称して「気象病」と呼んでいます。「気象病」は特に女性に出やすい傾向がありますが、原因が明確でないだけに周囲の人に理解されづらいことがあります。

天気の変化で現れる症状とは?

「気象病」で現れる症状の代表が「片頭痛」です。こめかみから目の辺りにかけて、脈打つようにズキズキと痛むのが特徴です。関節痛や古傷の痛みなどの症状も出やすいです。その他にはめまいや肩こり、肌荒れなどの症状が出てくる人もいます。また、風邪もひきやすくなります。症状としては軽いものが多いですが、気象病をきっかけに重大な病気に発展することも考えられるので注意が必要です。

「気象病」になるメカニズム

天気による体調不良が起こる原因として考えられているのが“自律神経の乱れ”です。自律神経には、昼間の活動時に活発になる「交感神経」と夜の安静時などに活発になる「副交感神経」があります。規則正しい生活をしていれば、通常は気候に合わせて自律神経がうまく切り替わってくれます。しかし、雨が続いて日光を浴びることができないと体が朝を認識できなくなり、自律神経の切り替えがうまく出来なくなってしまうのです。すると、体がだるくなり、日中も眠くなるといった症状が現れてきます。
また、“気圧の変化による血管の膨張”も気象病の要因と言われています。頭の中の血管が膨張し、痛みの神経を刺激することで片頭痛を起こします。血の巡りが悪くなることで、全身の体調不良にも繋がります。その他、気温の高低差に体がついていかないことも「気象病」の要因の1つとされています。

気象病の予防と対策

自律神経を整えるためには、規則正しい生活を送るのが1番です。早寝・早起きを心掛け、睡眠時間を確保し、交感神経にスイッチを入れましょう。そして天気に負けない体を作ることが大切なので、ウォーキングなどの軽い有酸素運動をしてみましょう。特に普段デスクワークばかりしている人は、意識的に体を動かすようにしてください。呼吸を整えながらヨガやストレッチをするだけでも、自律神経を整える効果がありますよ。体にとってストレスも天敵です。普段からこまめにストレスを発散して、溜め込まないようにしておきましょう。就寝前に湯船に浸かり体を温めることで、リラックスすることができます。心がリラックスすると副交感神経のバランスが良くなり、気象病を予防することができます。

1日の気圧の変化はインターネットで確認することができるので、事前に薬を飲むなどして、予防をするのも良いかもしれません。普段から健康的な生活を心掛けて、天気の変化に負けない体づくりをしていきましょう。

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