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簡単なのに効果的!肩こり改善の入浴法

ヘルスケア投稿日:2016.11.09

簡単なのに効果的!肩こり改善の入浴法

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なぜ肩こりになるの?

肩こりの主な原因は姿勢の悪さ、冷え、運動不足、ストレスと言われています。特に女性は、男性より首が細いことから頭を支える筋肉量が少なく、肩こりが起きやすいと言われています。また、ネックレス、ブラジャー、ポニーテールなどのアップヘアスタイルが時に肩への負担を促してしまうのです…。
血流が悪くなることから引き起こってしまう肩こり。つまり肩の血流を良くすることで、ツライ肩こりを解消することができます。血行促進には、普段から姿勢を正すことと、入浴で血流を良くすることが効果的です。今回は、肩こりに効果的な入浴法をご紹介します。

肩こりさんは半身浴ではなく、全身浴を!

近年は、デトックス効果があることから半身浴が流行しています。しかし、肩こりの方は39度くらいのぬるま湯を首まで浸かる全身浴をオススメします。全身浴をしていると、次第に顔に汗をかいていきます。汗をかいてきたら、体の芯まで温まってきているという証拠です。この時、肩の血行が促され肩こりが改善されています。

全身浴のポイント

  • 大きめのコップ1杯の水を飲み、しっかり水分補給をする。
  • お湯の温度は、39度くらいのぬるめにする。
  • 力を抜いてリラックスし、顎の下あたりまで浸かる。

湯船の中で、肩こり解消マッサージ

顔に汗をかいてきたら血行促進のチャンス! まずゆっくり首を前後左右に倒しましょう。無理な力は絶対に加えずに、ゆっくりじわーっと筋を伸ばす気持ちで10秒ずつくらい行います。そのあと右回り、左回りに2周ずつ首をゆっくりと回します。腕を上や前に伸ばし、肩甲骨を伸ばすように後ろに引きます。すべての動作は肩を痛めないようにゆっくり、無理なく行ってください。

シャワーを使って血行促進

コリが強い方には、シャワーを使った交代浴もよく効きます。少し高めの40~42度くらいのシャワーを2~3分浴びてから、やや冷たく感じる17~20度くらいのシャワーを2~3分浴びます。これを5~6回繰り返します。そして最後にお湯を浴びます。ぬるま湯に浸かるのもオススメです。
高めの温度とやや冷たく感じる温度を繰り返して浴びることで、血管が開いたり閉じたりを繰り返し、その血管の運動が血流を促します。海外では冷え性解消のためサウナの後に手足を低い温度の水をためた桶に付けて冷ました後、またサウナに入るというサウナ入浴法があります。このように2つの温度を交代する方法は血行促進に効果的なのです。

入浴後にしたいこと、睡眠と肩こりの関係

肩こり解消入浴を行った後は、まず体を冷やさないようにします。冬場は脱衣場や寝室を温めておきましょう。入浴後はタオルで素早く体の水分を拭き取り、肩や体を冷やさないようにしましょう。そして、汗を流した分たっぷりと水分を摂ります。そして、体の火照りが覚めたころに眠りましょう。
入浴後は照明をオレンジ色のライトなど、優しい光にすることがオススメ。なぜなら、優しい光と入浴後の火照りで睡眠を促すホルモンが出てぐっすりと眠れるからです。深い睡眠のために入浴は効果的です。そしてぐっすりと睡眠をとることは、肩こり解消にも効果的なのです。
肩こりの方は、筋肉が固まったまま寝ることで睡眠が浅く、疲労感を次の日に残してしまいがちです。ぐっすり眠り、疲労感がなくなることで肩こりも次第に改善されていきます。

肩こりは不調のサイン!

肩こりの原因は姿勢の悪さ、冷え、運動不足、ストレスなどです。また睡眠も関係しています。体が疲れや血の巡りが悪い時に起こりがちなので、体の不調のサインとも取れます。早めに体を休め、入浴や睡眠で肩こりや不調を解消していきましょう。

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