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“かすみ目”改善!目の疲れを感じた時の、簡単対処法!

ヘルスケア投稿日:2016.11.28

“かすみ目”改善!目の疲れを感じた時の、簡単対処法!

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現代病の1つ「目の疲れ」

パソコンやスマホの使用など、現代人の生活は目を酷使しがちです。目がかすんでしまうと、仕事などに集中できずツライですよね。しかし目のかすみは、原因を知り少しの工夫をすることで対策ができます!今回はそんな目のかすみの原因と対策をご紹介します。

目のかすみの原因

かすみ目の原因には、大きく分けて4つの理由が挙げられます。

1.パソコンやスマホなど、同じ距離の場所を長時間見続けている

パソコンの画面やスマホの画面など、一定の距離の場所をずっと見続けることで、目の水晶体を動かす筋肉である毛様体筋が固まってしまいます。毛様体筋は目のピント調節の役割を担っている筋肉です。毛様体筋が固まりピント調整が上手くいかないことにより、景色がぼやけたり、かすんだりしてしまいます。

2.コンタクトレンズの着用

コンタクトレンズの無理な着用は、目が疲れやすくなったり、かすんだり、ドライアイを引き起こす原因となってしまいます。加えてケアが足りないと、コンタクトレンズの表面に汚れや傷が付き、かすんで見えることもあります。

3.加齢による目の衰え

年齢を重ねることで、目の水晶体は固くなります。加えて毛様体筋も衰えてしまいます。そのため、遠くの景色はピントを合わせることができても、近くのものが見えにくくなります。これを一般的に老眼と呼び、40歳頃から症状が現れる方が多いです。

4.目の病気の可能性

かすみ目を引き起こす目の病気は「ドライアイ、白内障、緑内障」などが挙げられます。これらの目の病気は、かすみ目以外にもモヤが見えたり、視界が減ったりしてしまう恐れのある病気です。放っておくと視力を低下させ、最悪の場合失明に至る可能性もあります。目の異変に気が付いた時はすでに症状が現れてしまっている状態なので、異変を感じる前に定期的に眼科で検診をしましょう。早期発見、早期治療をすることで大きな病気に繋がるリスクを軽減できます。

液晶画面から目を離し、設定を変える

パソコンやスマホの液晶画面は、普段より距離を離して見るようにしましょう。そして画面の明るさ、彩度の設定を少し下げます。これだけでも目に入る刺激を軽減できます。
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そして、パソコンの使用時は1時間毎に10分ほどの休憩を取りましょう。しかし仕事の場合、1時間に1回の休憩は難しいかもしれません。その際は、2時間の使用で15分間の休憩を取るなど、休憩時間を長めに取ると良いでしょう。
スマホの場合は30分毎に5分ほどの休憩を取りましょう。スマホの画面はパソコンより小さいため、目に近い距離で使いがちです。どこでも使えることから、長時間の使用や就寝前に暗い場所で使うなど、目に負担のかかる使用をしてしまうことがあります。できるだけ長時間の使用は避け、明るい場所で目に近づけすぎないような使用方法を心掛けましょう。

蒸しタオルで血行促進

目の疲れが溜まると、目の周辺の血行が悪くなってしまいます。加えて目のピント調節をする毛様体筋も固まった状態なので、蒸しタオルで血行を促進し、毛様体筋をほぐしてあげましょう。蒸しタオルは短時間でも大変効果的です。

目の体操をする

仕事の休憩中などに、目の体操をすることをオススメします。
まずは、遠近を交互に10回ずつ見る体操です。窓の外の遠くの景色を2秒ほど見た後に、手元など近くを2秒ほど見ます。それを10回ほど繰り返すことで、固まった毛様体筋を意図的に動かすことができます。

次に眼球を動かす体操をします。まず首を正面から動かさず、上下左右を各3秒ずつ睨みつけるように見ます。その後目をぐるぐると右、左回りに各3週ずつ回しましょう。眼球を大きく動かすことで血行が促進され、疲れを取ることができます。

かすみ目に効果的な目薬をさす

目の回復に効果的な成分

ビタミンB群

ビタミンB群は、かすみ目や疲れ目に効果的な成分です。中でも、ビタミンB6は目の神経を正常に保ってくれる役割があるので、目の疲れを感じた時には、必ずビタミンB6が配合された目薬を選びましょう。また、ビタミンB12はピント調節に必要な毛様体筋に働きかけてくれます。

ビタミンA

角膜の表面を保護するための成分で、ビタミンAが不足すると炎症が起きたり角膜の透明度が下がってしまいます。

ネオスチグミンメチル硫酸塩

ビタミンB12同様、ピント調節を助ける働きがあります。ネオスチグミンメチル硫酸塩が配合された目薬をさすことで、パソコンなどの近くのものを見るのが楽になります。

かすみ目対策としての目薬を選ぶ際に気をつけなければならないのは、「血管収縮剤」が入っていないかどうか。血管収縮剤が入ったものは酸素や血液の流れを悪くし、症状を悪化させてしまう可能性があるからです。また、できるだけ防腐剤の入っていない目薬を選ぶと良いでしょう。

それでもかすんでしまう時は

目にとって1番良いことは、できるだけ目に負担のかからない生活をすることです。かすみ目や疲れ目にお悩みの人は、早めに日々の対策を行いましょう。今回ご紹介した方法を試しても改善されない場合、物が二重に見えたり、ぼやけたりする白内障や、視力の低下、視野の狭まりなどが発生する緑内障、眼底出血を起こすこともある糖尿病の合併症などの病気の可能性も疑われるので、できるだけ早めに眼科へ行きましょう。目はあなたが眠っているとき以外、毎日休みなく働いています。適宜目を休ませてあげることで、かすみ目にならないように心掛けましょう。

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