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また食べ過ぎちゃった…。甘いものを食べ過ぎた時にやるべきこととは?

美容投稿日:2016.12.27

また食べ過ぎちゃった…。甘いものを食べ過ぎた時にやるべきこととは?

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我慢できない…。甘いものの誘惑

ダイエット中なのに、ついつい甘いものを食べたくなってしまう…。女性なら誰もが経験したことがありますよね。我慢すればするほど食べたときの反動も大きく、つい食べ過ぎてしまったという経験はないでしょうか?今回は甘いものを食べ過ぎてしまう原因と、食べ過ぎてしまった時の対処法をご紹介します。

甘いものが我慢できない、食べ過ぎてしまうワケ

人間の体は、甘いものを食べるとドーパミンがたくさん出ます。ドーパミンは「快楽ホルモン」や「幸せホルモン」とも呼ばれる、脳内にある神経伝達物質です。私たちが甘いものを食べて幸せな気分を感じるのは、ドーパミンの作用のためです。脳はドーパミンを出して快楽を味わうのが好きです。そのため、私たちは甘いものを定期的に食べたくなってしまうのです。
ではなぜ食べ過ぎてしまうのかと言うと、甘いものを食べると血糖値が上がります。急激に血液中のグルコース(ブドウ糖)の量が増えることで血糖値を適切に保とうと、すい臓からインスリンが出ます。ケーキを1つ食べることで血糖値が急激に上昇し、インスリンが大量に出ます。そのため今度は血糖値が急激に低下します。そこでまた食べたくなり、また食べて血糖値が上昇、そして低下というように甘いものを食べ始めるとなかなか止まらないのはこのアップダウンのせいなのです。実はこの血糖値のアップダウンは体にとても負担が掛かっています。そのため甘いものの食べ過ぎは、ダイエットだけでなく、健康にも良くないのです。

食べ過ぎた時は、早めに対処しましょう

健康のためにもダイエットのためにも、甘いものはたくさん食べたいという衝動に打ち勝つ必要があります。しかしそれでも衝動に勝てず食べ過ぎてしまった時は、ご紹介する6つの対処をしましょう。

1.ナッツを食べる

甘いものを食べ過ぎると、急激に砂糖を消化、代謝をしようとしますがこれは体に良くありません。そのため、その働きを緩やかにするためにナッツを少量食べます。ナッツには脂肪分やタンパク質が含まれているので、消化を緩やかにする作用があります。

2.野菜を食べる

野菜を普段より多く食べるように意識します。野菜の繊維やビタミンは、余分な糖のエネルギー消費を助けます。甘いものを食べ過ぎたから食事を抜くという極端なやり方は、体に負担をかけてしまいます。主菜と副菜のバランスを、副菜メインの食事にしましょう。

3.軽い運動をする

甘いものを食べ過ぎた時は、食後に15分以上歩きましょう。食べた後に歩くことで、筋肉がグルコースを消費し上がりすぎた血糖値を下げる手助けをしてくれます。

4.水分補給をする

ハーブティーや緑茶など、体に優しい飲み物を飲みましょう。ハーブティーは砂糖を入れずに無糖で飲みます。茶葉には摂取した糖分を消す作用はないのですが、利尿作用があるので尿として老廃物を排出させる手伝いができます。血糖値が高くなると、分解するために腎臓に負担がかかります。利尿作用を促し、腎臓への血の巡りを良くしましょう。また水分補給は1度に一気にするのではなく、こまめに行うと満腹ホルモンが普段から下がりにくくなるので、食べ過ぎ抑制に効果的です。

5.翌日タンパク質をしっかりと摂取する

魚、卵、野菜を中心としたメニューを食べましょう。野菜で余分な糖の消費を促し、タンパク質と一緒に摂ることで、食物繊維が便通を促します。その時、塩辛い味付けは甘いものを食べたくさせてしまうので控えましょう。

6.家に甘いものを置かない

家に甘いものを置かないようにします。そして、3日間は甘いものを控えるようにしましょう。甘いものの摂取は少量なら問題ないのですが、食べ過ぎた後は体に大きな負担がかかっている状態です。3日間ほど空けることで、体はまた元の状態に戻っていきます。

対処をする価値はある

甘いものを食べ過ぎて、完全に無かったことにするのは正直なところできません。1度摂取してしまったものは、どうあがいても無かったことにはならないのです。しかし対処をすることで、その後の体の負担を減らしたり、糖分の分解を助けたり、次の食事のカロリーをコントロールしたりすることはできます。甘いものを食べ過ぎたからといってしばらく絶食するというような、極端なやり方はかえって体を壊してしまうので、普段より少し意識して緩やかに体を整えることが大切です。

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