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ダイエット中、サラダだけは太る!?危険な落とし穴に迫る・・・。

ヘルスケア投稿日:2016.12.29

ダイエット中、サラダだけは太る!?危険な落とし穴に迫る・・・。

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サラダだけは体に良くない?

ダイエット中だからお昼はサラダだけを食べています。という方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?ダイエット中というわけでもないけれど、あまり食欲がないからサラダだけ。という方もいるかもしれません。野菜は栄養があるからいいでしょ。と思っているかもしれませんが、実はそれ、体に良くないことをしているのかもしれません…。今回は、サラダだけを食べるということが体にどのような影響を及ぼすのかをご紹介します。

野菜だけでは必要な栄養が摂れない

野菜にはビタミンが豊富に含まれています。しかし、人体を構成するのに必要不可欠なタンパク質はほとんど含んでいません。タンパク質が不足すると、筋肉量が落ちていきます。筋肉量が落ちると基礎代謝が下がるため、脂肪太りしやすい体質になってしまいます。
野菜は非常に低カロリーです。確かに野菜だけしか食べない食生活は、カロリー摂取を控えることができることから、一時的に痩せることができるかもしれません。しかし、筋肉量が落ち基礎代謝が落ちるなどの理由から、長期的に見るとリバウンドしやすい体質になりダイエットが失敗する可能性があるんです。

実は、意外とカロリーを摂取している!?

サラダだけを食べていることで、食事のカロリーを大幅にカットできたように感じます。しかし、サラダにかけているドレッシングには高カロリーなものが多いのです。また、低温で加熱したイモ類、玉ねぎ、カボチャ、トウモロコシなどは糖分やでんぷんを多く含むので、知らず知らずのうちに糖分を摂取してしまっています。
また、サラダはあまり腹持ちが良くないためお腹が減りやすく、ついつい甘いドリンクを飲んだり、間食をしてしまったりしてカロリーを摂取しがちです。そのためトータルで見た場合、思っているほどカロリーカットできていない可能性があります。

便秘や肌荒れの原因になる可能性も…。

野菜には食物繊維が多く含まれているのは事実です。そのため、野菜を食べていると便通が良くなると思っている方が多いです。しかし、野菜の食物繊維は肉や穀類と一緒に食べることで効果を発揮するのです。つまり、サラダだけを食べていても便通は良くなりません。むしろ便秘の原因となってしまい、便秘由来の肌荒れの原因を作ってしまう可能性もあるのです。

貧血や疲労感が強くなることも…。

肉や魚などを摂らないと、ビタミンB12が不足しがちになります。ビタミンB12を適度に摂取しないと、体は貧血気味になり疲労感が強くなります。肉や魚には、人間の体を強く維持する役割があります。卵もタンパク質を摂取するのに重要です。ダイエット中だからといってサラダだけの食事を続けていると、偏った栄養だけを摂取することになり、肉や魚、卵に含まれる体にとって重要な栄養素が摂れません。肉や魚は野菜と一緒にバランス良く摂ることで、体を健康的に維持できます。

食事はバランスが大事

近年、ダイエットのためにドリンクだけ、サラダだけ、という食べ方を耳にします。炭水化物を抜いている方も多いでしょう。確かにその方法だと一時的に体重は落ちるかもしれません。しかし、人間の体はドリンクやサラダだけでは維持できないようになっています。炭水化物は体や脳のエネルギー源になり、不足すると思考力の低下や倦怠感を引き起こす原因になります。さらに、リバウンドの可能性も高くなるので、あまりオススメできません。もし、今日は少しカロリーを摂取しすぎたな…。と感じるのであれば、夜だけサラダだけにするようにしましょう。その際は、サラダに卵やささみなどをのせて野菜以外も食べるようにします。そして次の日からは栄養バランスのとれた食事に戻しましょう。体に必要なものはきちんと摂り、摂りすぎたときは置き換えるというように臨機応変に対応して、日々バランスよく食べることが結果としてダイエットにも健康にも効果的なのです。

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