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お酒は健康に悪くはない!?知っておきたい、お酒の種類別の効果♪

ヘルスケア投稿日:2016.12.31

お酒は健康に悪くはない!?知っておきたい、お酒の種類別の効果♪

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お酒は体に悪いとは限らない!?

“お酒は健康に悪い”というイメージがありますが、それはたくさん飲み過ぎてしまう場合です。適量のお酒は、逆に健康を支えるのに効果的だということをご存じでしょうか?お酒を飲み過ぎると、生活習慣病や肥満、アルコール依存症のリスクがあります。また、自覚症状が出にくいことから「沈黙の臓器」と言われる肝臓にも影響が出やすくなり、肝炎や肝硬変などの病気にもかかりやすくなってしまいます。しかしこれらの症状は、日常的にお酒を飲み過ぎてしまう人の場合です。適量を正しい飲み方で飲めば、お酒は血行促進や、体の代謝を高め疲労回復に役立つなど、健康を支える効能があるのです。お酒は種類や飲み方によっても様々な効能があります。今回は、お酒に関する種類別の効果についてご紹介します。お酒の正しい飲み方を身に付けて、楽しみながら健康になっちゃいましょう!

ビールの効能

ビールの成分

ビールに含まれるホップは、骨密度の減少を抑制させたり、苦みによる殺菌作用、食欲増進作用があります。女性ホルモンに似た作用があるフィストロゲンが含まれているので、ホルモンバランスの乱れからくる冷え性、肩こり、疲れ、不眠、白髪、抜け毛の改善にも効果があります。
大麦(麦芽)に含まれているβ-グルカンという水溶性食物繊維には、整腸作用や善玉コレステロールを増加させる効果があるので、便秘からくる肌荒れ改善に効果があります。加えてガン細胞の増殖を抑制する効果も確認されています。
他にも、イタリアの医療財団Fondazion di Ricerca e Curaの発表によると、毎日約470mlのビールを飲む人は、心臓病の発症率が31%減少するという研究結果もあります。また、利尿作用によりまだ小さい尿路結石なら、大量の尿と共に体外に排出してくれる可能性もあるそうです。

ビールの飲み方

ビールの適量は中瓶1本(500ml)です。厚生労働省によると「節度ある適度な飲酒」は1日平均、純アルコールにして約20g程度であるとされています。中瓶1本に含まれるアルコールは約20gなので、中瓶1本までであれば健康的な飲酒量と言えます。
また、「ビールは太る」と言われていますが、中瓶1本のカロリーは約200kcalで、体内に脂肪として蓄えられず、ほとんどが体外に排出されます。太る原因になるのは、一緒に食べるおつまみの量や塩分量です。カロリーの高い食べ物や、塩分がたくさん含まれているものをおつまみにするは避けましょう。

ワインの効能

ワインの成分

赤ワイン

ポリフェノールの抗酸化作用により、病気や老化を抑制する効果や、動脈硬化の予防、ガン細胞増殖の抑制、痴呆症予防、血中コレステロールを低下させる作用などがあります。

白ワイン

骨粗しょう症予防や大腸ガン予防、そして利尿作用があります。白ワインにはカリウムが多く含まれており、余分に摂り過ぎた塩分を体外に排出する働きもあります。

ワインの飲み方

ワインの適量は1/3本(240ml)で、グラスにすると2~3杯です。基本的にはお好みのワインを選んでいただいて構わないのですが、市販されている安価なワインには製造過程で大量の防腐剤が使われていることがあります。そのため防腐剤不使用のワインを選ぶことをオススメします。

日本酒の効能

日本酒の成分

日本酒に含まれる酒粕ペプチドには、血圧や血糖値を下げる作用があります。血糖値を下げることにより、糖尿病の予防や動脈硬化の予防に効果があります。他にも、麹菌が肌の老化を防いでくれるので、乾燥対策や美白効果も期待できます。

日本酒の飲み方

日本酒の適量は1合(180ml)です。オススメの飲み方は、ぬるめに温めた飲み方です。温かくすることで血行が促進され、冷え性や肩こりの緩和にも効果的です。

ウイスキーの効能

ウイスキーの成分

ウイスキーには、ポリフェノールの働きによって動脈硬化や脳梗塞の予防をする効果があります。またリオニレシノールという成分には、シミ、ソバカスの原因となるメラニンを抑制する効果もあります。そしてウイスキーには糖質が含まれていないので、ダイエット中でも飲みやすいお酒と言えます。

ウイスキーの飲み方

ウイスキーの適量はシングル2杯(ダブル1杯)の60mlです。少な目に感じるかもしれませんが、ビールのようにゴクゴクと飲むタイプのお酒ではないので、ゆっくりと飲めば十分な飲酒量に感じる量です。

適量であれば体に良い効果がある

お酒は長年に渡り親しまれてきた飲み物です。適量であれば、体に良いさまざまな効果が得られます。しかし、量を守れず飲み過ぎてしまうことが多いのも事実です。大人の嗜みとして、正しい飲み方をして上手にお酒と付き合っていきましょう。

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