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冬の乾燥対策6選!保湿だけじゃない、うるおいお肌を保つ方法

美容投稿日:2017.01.06

冬の乾燥対策6選!保湿だけじゃない、うるおいお肌を保つ方法

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冬の乾燥対策は保湿だけじゃない

乾燥の季節、冬が到来しますね。お肌の乾燥対策といえば、多くの方がスキンケアで保湿することを思い浮かべるのではないでしょうか。
乾燥は皮脂の分泌量の低下や、主成分がセラミドである細胞間脂質という成分の減少が元となり、角質内の水分が低下してしまっている状態なので、確かにスキンケアで乾燥対策をすることはとても重要です。乾燥が続くと、肌のバリア機能の低下を補おうと皮脂が過剰分泌されてしまい、肌が脂っぽくなりオイリー肌に。でも、一見オイリー肌なその肌、実は内側が乾燥した「インナードライ肌」かも。
今回は、本格的な冬の到来までに始めたい、冬の乾燥対策6選をご紹介します!今までスキンケアのみで保湿を行ってきたという方は、ぜひスキンケア以外の乾燥対策をプラスしてみてくださいね。

乾燥対策1、部屋の湿度を上げる

お部屋の快適な湿度は40~60%です。しかし冬場は、エアコンなどの空調により部屋の湿度は低くなっています。乾燥している部屋に長くいると、肌も同じように乾燥していきます。そのため、加湿器などで部屋の湿度を調整しましょう。部屋に濡れタオルを下げておくだけでも効果は期待できます。

乾燥対策2、入浴法を改善する

まずお風呂の温度に気をつけましょう。高温のお湯は乾燥肌の方にとって肌への刺激が強いです。また熱いお湯や熱いシャワーは肌の保湿成分である脂分を奪ってしまいます。 乾燥を防ぐためには、38~41℃程度のぬるめのお湯で入浴しましょう。体を洗う時はゴシゴシと強くこすらず、泡でなでるように洗うことがポイント。入浴前にコップ1杯程度の水分補給をするのも忘れずに。また、入浴時間は15分~20分程度が目安です。そして入浴後も同じように水分補給をしましょう。
半身浴など、長時間湯船に浸かるのはデトックス効果が期待できる反面、乾燥肌の人にとっては乾燥やかゆみの原因となってしまいます。どうしても半身浴をしたい場合は、長時間の入浴は避けて、保湿成分のあるオイルをお湯に混ぜるなどの工夫をしましょう。

乾燥対策3、タオルは柔らかいものを使う

入浴後や洗顔後、手を洗った後に使うタオルはできるだけ柔らかいものを使用しましょう。また水分を拭き取る際も、肌をこすらずに押し当てるようにして水分を吸収させます。できるだけ肌に摩擦のダメージを与えないようにすることがポイントです。

乾燥対策4、効果的な睡眠をとる

今まで、お肌のゴールデンタイムは22時~夜中の2時と言われてきました。しかし近年の研究で、大切なのは寝る時間ではなく、寝始めてから3時間をいかに深く眠るかが大切であるという見解があります。つまり就寝後3時間に、質の高い睡眠をとることがポイントなのです。質の高い睡眠を取る方法は、まず就寝3時間前に食事を済ませます。もし3時間以内に食べてしまったら、ウォーキングなどの軽い運動をしましょう。そして就寝1時間前に入浴を終わらせます。ちょうど就寝1時間前にお風呂から上がっているくらいが理想的です。血行が促進されクールダウンしてきた頃には、心地よい眠気がやってきます。睡眠時間は7時間を目安にしてください。

乾燥対策5、肌に触れる服を見直す

直接肌に触れる衣類を見直しましょう。例えば、化学繊維やウールは摩擦も大きく吸湿性も良くないため、肌への負担が大きく、乾燥肌にはオススメできません。下着はできるだけ化学繊維を避けましょう。また、レースも肌に負担を与えてしまいます。肌に優しいのは木綿生地です。しかし、同じ木綿生地でも固く織られているジーンズは負担が大きくなります。すべての服を木綿生地にするのはむずかしいと思うので、下着や肌着だけでも、できるだけ柔らかい木綿生地のものを選びましょう。

乾燥対策6、食事を見直す

保湿は食事により内側からも改善することができます。
特に乾燥肌に効果的と言われる栄養素は、ビタミンA、B、C、E、セラミド、α-リノレン酸、亜鉛などです。次に、それぞれの栄養素がどの食べ物に含まれているのかをご紹介します。

ビタミンA

皮膚や粘膜のうるおいを維持する働きと、新陳代謝を活発にする働きがあります。
ビタミンAが多く含まれている食材:レバー、ウナギ、アナゴ、サバ・イワシなどの青魚、乳製品、卵、緑黄色野菜、ノリ、ワカメ、緑茶 など

ビタミンB

新陳代謝を活発にし、肌が乾燥することで起きる炎症を抑える働きがあります。
ビタミンBが多く含まれている食材:豚肉、レバー、卵、大豆、納豆 など

ビタミンC

乾燥を防ぐために必要な、お肌のコラーゲンの生成を促します。また抗酸化作用が、皮膚の老化や炎症を進める血液中の増えすぎた活性酸素を除去してくれます。
ビタミンCが多く含まれている食材:パプリカ、レモンなどをはじめとする野菜、果物 など

ビタミンE

血行を促進し、お肌の新陳代謝を活発にする働きがあります。抗酸化作用があり、シワやたるみなどの老化を引き起こす過酸化脂質を分解します。
ビタミンEが多く含まれている食材:ゴマ、アーモンド、ナッツ類、大豆、アボガド など

セラミド

セラミドは、皮膚の角質層に存在する脂質です。皮膚を外部の刺激から守り、角質層の水分を保持します。
セラミドが多く含まれている食材:コンニャク、しらたき、大豆、黒豆、小豆、ひじき、ワカメ など

α-リノレン酸・亜鉛

α-リノレン酸は細胞膜を作る原料になり、亜鉛は細胞分裂に必要な酵素を働かせる助けになります。また、α-リノレン酸はセラミドを作る原料となります。
α-リノレン酸が多く含まれている食材:アマニ油・エゴマ油・魚油  など
亜鉛が多く含まれている食材:牡蠣、赤身の肉、卵黄、タラバガニ、タラコ など
このように比較的スーパーなどで簡単に手に入れやすい食べ物が、実は保湿に効果的なのです。食事に取り入れることで、内側からの保湿をしましょう。

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