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「ニセの食欲」に要注意!太らない、食欲コントロール術

ヘルスケア投稿日:2017.01.13

「ニセの食欲」に要注意!太らない、食欲コントロール術

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私たちを惑わす“ニセの食欲”

私たちの周りは、ニセの食欲を誘発させてしまう情報で溢れています。街を歩けば、今にも匂いがしそうなラーメンの広告、揚げたてチキンの写真、スイーツショップのショーケースなど、食欲をそそるものを沢山見かけるのではないでしょうか。そういった情報は、見ただけでお腹が鳴ってしまいそうなくらい食欲を増進させます。しかしその食欲、本当にお腹が空いているのでしょうか?実はその食欲は、ニセの食欲に支配されているのかもしれません!そんなニセの食欲が湧いてしまう仕組みや、ニセの食欲が湧いてしまった時にしたい対策をご紹介します。

ニセの食欲は、脳が生み出している

ニセの食欲は、食べ物の匂いや映像など、視覚や聴覚からの情報が引き金となって、あなたの中にある食事の時の「記憶・経験・思考」に関連して導かれます。そのため体はエネルギーを欲しているわけではないのに、空腹を感じてしまうのです。
食欲は脳によって管理されています。体のエネルギーが不足してくると、脳は体に「食事を取りなさい」という信号を出します。逆も同じで、食事を満足に摂取すると「満腹なので食事を終えましょう」という指令が出ます。
しかしケーキやお菓子などを見て、空腹時でもないのに空腹を感じてしまうのはなぜなのでしょうか?それもやはり脳の働きによるものです。満腹時以外でも食べ物を見ると、脳は過去の経験により、その食べ物はおいしいに違いないと結論を出します。そうすることにより、おいしさを味わいたいという脳の働きが、ニセの食欲を誘発させてしまうのです。何か食べたいな。と思った時には、本当にお腹が空いているのか一度きちんと考えてみましょう。お腹が空いていないのにも関わらず何かが食べたいと思っていたら、それはニセの食欲です!また、ストレスもニセの食欲を発生させる原因に。ストレスを感じると、ドカ食いしたくなったり甘い物を食べたくなったりしますよね。それは、ストレスによってドーパミンが発生するから。ドーパミンが大量に発生すると、脳が空腹だと認識し食欲が湧いてしまうのです。

ニセの食欲は撃退できる!

ニセの食欲は、空腹を感じたときに湧き出る食欲のように、空腹感が連続するものではありません。ニセの食欲によって引き起こされた食欲は、突発的に起こり意識が逸れれば減退します。つまり意識さえ上手に逸らせることができれば、ニセの食欲は撃退することができるのです!しかし、頭ではわかっていても一度持ってしまった意識を逸らせるのは難しいですよね。わかっていながらも、ついつい食べ物に手が出てしまう…。ということもあると思います。そこで次に、ニセの食欲の撃退方法をご紹介します!

ニセの食欲の撃退法

ニセの食欲の撃退法は、意外にもたくさんあります。 この方法で、上手に食欲をコントロールしましょう!

ガムを噛む

ニセの食欲が沸いたら、ガムを噛んでみましょう。ガムはできるだけ甘みのないものを選びます。砂糖などの糖質成分が少ない、ミント味、レモン味などにしましょう。ミント味には歯磨きの味を想像させることにより、食事が終わったと錯覚し食欲を抑制する効果があります。レモンなど柑橘系の味や香りには、食欲を抑える働きがあります。またガムを噛み続けていると、唾液の分泌促進、脳の血液量増加など、全身に良い影響をもたらす効果もあります。また咀嚼による小顔効果も期待できるので、美容にも良いと言えます。

メンソール入りのリップクリームを塗る

リップクリームを眉間から鼻、そして唇の上に塗りましょう。メンソールの刺激や香りには食欲を減退させる効果があるので、満腹中枢が刺激されて食欲を抑えることができます。余計なものを食べてしまいそうになったら、まずはリップクリームを塗ってみてください。

歯磨きorマウスウォッシュをする

歯磨きやマウスウォッシュをすると、普段食後に歯磨きをする習慣から脳が食事後のような感覚を生み出すため、食欲が抑制されます。また口の中がリセットされるため、その後食事をする気にはなかなかなれないはずです。

コーヒーを飲む

コーヒーに含まれているカフェインには、空腹を紛らわす効果が期待できます。ただし砂糖やミルクを入れてしまうと、結局糖質や脂質を摂取してしまうことになるので、ブラックで飲みましょう。

炭酸水を飲む

炭酸水を飲むと胃が膨らみ、満腹中枢を刺激してくれます。200ml~300mlを目安に飲み、空腹をごまかしましょう。また1日1.5リットル程度の炭酸水を飲むと、美肌効果が期待できます。この方法は美容を意識しながらニセの食欲を減退できるので、一石二鳥ですね。

熱いシャワーを浴びる

血液が内臓に集まると胃腸の働きが活発になり、食欲を増進させます。熱いシャワーを浴びることで血液が体の表面に集まるため、食欲を抑制することができます。

ウォーキングをする

ウォーキングをすることでアドレナリンが分泌され、過剰な食欲を抑える効果が期待できます。20分くらいのウォーキングで程よく汗をかくことで、美容効果やダイエット効果もあるのでオススメです。

それでも食欲が抑えられない方は

撃退法を試しても、どうしてもニセの食欲が収まらない…。何か食べたい!という方は、バナナかさつまいもを少量食べましょう。バナナには幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンが豊富に含まれています。セロトニンにはストレスを感じた時に発生するドーパミンを抑制してくれる効果があるので、少量食べれば食欲を抑えることができます。

さつまいもは食物繊維がたっぷり含まれているので、余分な脂肪の吸収を抑える働きがあります。また焼き芋や蒸し芋は、甘みがあり食べごたえがあるため、少量でも満足感を感じやすいです。どうしても「甘いものが食べたい!」という時には、お菓子やケーキは避けてバナナやさつまいもをおやつにしましょう。ただし、どちらも決してカロリーが低いわけではないので、食べ過ぎは禁物です。

間食を防いでキレイに痩せよう

ニセの食欲は、大抵間食をしてしまう15時頃、夕方、夜食の時間帯に沸きがちです。ニセの食欲を撃退することで間食を防ぎ、余分なカロリー摂取をしないで済みます。余分なカロリーを見直し、適度に運動することで健康的なダイエットをすることができます。脳のニセの指令に負けずに、健康的なダイエットを目指しましょう。

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