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ふわふわの新品感が復活!?羽毛布団の正しい洗い方

ライフ投稿日:2017.01.24

ふわふわの新品感が復活!?羽毛布団の正しい洗い方

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羽毛布団もセルフクリーニング

寒くなってくると欠かせないのが羽毛布団。羽毛布団は軽くて温かいので、寝心地が良いですよね。しかし、使っているうちに羽毛布団のふわふわ感が無くなってしまったという経験はないでしょうか?新品の羽毛布団のふわふわ感を取り戻すために、クリーニングに出す方もいるかもしれません。しかし羽毛布団のクリーニング代は、1枚あたりシングル約4,000円、ダブル約5,000円と価格が高め。節約のためにも、たまには少し手間をかけて自宅でセルフクリーニングをしてみませんか?今回は、失敗しない羽毛布団の洗濯方法をご紹介します。

洗濯前に用意するもの

羽毛布団の洗濯に必要なのは、寝具専用ネットと中性洗剤です。
寝具洗濯ネットは、洗濯機メーカー対応の洗濯ネットでなくても、ホームセンターなどに売られている一般的な布団専用ネットで大丈夫です。そちらの方がメーカー対応の洗濯ネットよりも安いものが多いので、オススメですよ。
中性洗剤は、いわゆるおしゃれ着洗い用の洗剤のことです。普段使用している家庭用洗剤は弱アルカリ性のため、羽毛布団の洗濯に使用すると羽毛の油分を取り過ぎてしまい、逆にペタンコになってしまうことも…。洗剤は必ず、中性洗剤(おしゃれ着用洗剤)を使ってくださいね。
また、柔軟剤や塩素系漂白剤は使わないようにしましょう。羽毛本来のふわふわ感が損なわれたり、羽毛を傷めたりしてしまう可能性があるからです。

羽毛布団の洗い方(洗濯機で洗う場合)

洗濯機で洗う手順は、以下の通りにしましょう。

  1. 布団カバーを外し、羽毛布団をくるくると丸め、寝具専用ネットに入れます。
  2. ネットに入れた羽毛布団を洗濯機に入れ、洗濯機の「布団コース」を選びます。布団コースがない場合は、毛布コースや大物コース、やわらか仕上げモードなどを選びましょう。
  3. 洗濯をスタートさせた後、布団が水に沈んでいない場合は、布団に水をしみこませて沈めます。熱いお湯は羽毛を傷める原因になってしまうため、水の温度は50℃以下にしてください。
  4. 洗濯機の脱水機能で、しっかりと脱水を行いましょう。
  5. 風通しの良い場所で陰干しをしましょう。完全に乾燥させることが望ましいため、2日間は乾燥させることが理想的です。陰干しで乾燥しにくい場合は、天日干しをしましょう。天日干しをする場合は、上に薄い布を掛けることで日光のダメージを防いでくれます。
  6. 乾燥機を使う場合は、低温乾燥モードを使います。家庭用洗濯機では完全に乾燥させるのが難しいため、その後1日は陰干しをしましょう。

羽毛布団の洗い方(押し洗いする場合)

自宅の洗濯機に布団が入らない場合は、押し洗いをしましょう。押し洗いをする手順は以下の通りです。

  1. 布団カバーを外し、ホコリを叩いておきます。
  2. 浴槽に15cmほどの水またはぬるま湯を入れ、中性洗剤を少量入れて溶かします。
  3. 布団を蛇腹状に折って、足踏みをしながら水に浸けていきます。足踏みは強くしすぎると羽毛を傷めるので優しく押すようにしましょう。手で押し洗いをしても良いのですが、手で押す場合は意外と力が必要になります。足で優しく踏む方が楽にできます。
  4. 足踏みしているうちに汚れが出てくるため、適度に汚れが出てきたところで水を流しましょう。次に洗剤を入れずに、水またはぬるま湯を溜めて足踏みを繰り返します。この流れを、汚れが出なくなるまで続けましょう。
  5. 汚れが完全に出なくなったら水を抜きます。優しく踏んで、無駄な水を切りましょう。
  6. ある程度水が切れたら、洗濯機に入れて脱水をかけます。あまり長時間脱水すると生地や羽毛が傷んでしまうので、3~5分程度にしましょう。
  7. 風通しの良い場所で陰干しをしましょう。洗濯機を使用する時と同様に完全に乾燥させることが望ましいため、2日間は乾燥させましょう。陰干しで乾燥しにくい場合は天日干しをします。その場合は上に薄い布を掛けて、日光のダメージを防ぎましょう。

ひと手間で羽毛布団を“ふかふか”に

家庭用洗濯機でも、手順や使用する洗剤さえ守ればクリーニングに出した時のような、ふかふかの羽毛布団が蘇ります!羽毛布団のクリーニングは費用が掛かってしまうことから、なかなか頻繁には行えないですよね。しかし、自宅クリーニングなら費用を格段に安く抑えることができます。コインランドリーを利用するのもオススメです。コインランドリーで洗濯する場合は、毛布など羽毛以外の素材は一緒に洗わないようにしましょう。素材によって水分の吸水率が異なることから、バランスが悪くなり脱水時に洗濯ドラムが止まってしまう可能性があるからです。外干しだと乾燥に約2日間かかってしまいますが、乾燥機を使えばシングルなら約1時間で乾燥させることができるため、乾燥のみコインランドリーを使用するのも良いでしょう。浴室乾燥機を使用しても良いですが、48時間以内に乾燥ができるようにしましょう。
少しの手間で、ふわふわで寝心地の良い布団へと復活するので、天気の良い日には、是非試してみてくださいね。

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