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冬の寝室は少し寒いくらいが適温!?快適な寝室にする法則とは?

ライフ投稿日:2017.02.01

冬の寝室は少し寒いくらいが適温!?快適な寝室にする法則とは?

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冬は寝室の温度を何度にすればいいの?

冬の寝室の設定温度は何度が適切なのでしょうか?風邪を引きたくないし暖かくしておきたいけれど、空調を使いすぎると乾燥の原因になってしまうし…と悩まれる方も多いと思います。今回は、冬の寝室の最も適切な温度と湿度をご紹介します。

冬の寝室の温度は「やや寒いくらい」が適温

  • 部屋の温度は18℃~20℃で、寝室は16℃~19℃
  • 布団の中は32℃~34℃まで上昇!
  • 寝室の温度を上げ過ぎると熟睡できないことも…。

冬の寝室の室温は16℃~19℃が理想的で、この温度が最も気持ちよく眠れる温度と言われています。リビングなど別の部屋から寝室に入った時にかなりの寒暖差を感じるようであれば、交感神経が働き目が覚めてしまう可能性があるので、室温の調節を行いましょう。

また、16℃~19℃は、やや寒いと感じる温度のためそれ以上に高い温度に設定している方も多いと思います。しかし、寝室はやや寒く感じるくらいが熟睡するのに適しています。なぜなら寝室自体は寒くても、布団の中に入ると布団の中の温度はみるみるうちに上昇していくから。眠っている頃には、なんと32℃~34℃くらいまで上昇します!温度が32℃~34℃以上に上がると、自然と寝返りを打って布団の中の空気を入れ変え、温度を下げます。

仮に、寝室の温度が他の部屋と同じ20℃以上の設定になっているとします。すると布団の中の温度の上昇が著しく、気持ちよく寝られる32℃~34℃をすぐに超えてしまいます。そのため寝汗をかいたり、寝返りが多くなったりと熟睡しにくくなってしまうのです。
また、赤ちゃんのいる家庭では暖房をつけたまま眠るのはやめ、18℃~23℃程度を保てるように部屋を暖めておきましょう。また、寝返りで布団を蹴ってしまうこともあるので、スリーパー(着る毛布)を着せておくのもオススメです。

冬の寝室の湿度は50%くらいが最適

  • 冬の寝室の湿度は50%前後を保つ
  • 加湿器や濡れタオルで湿度を調節する

理想的な温度はお分かりいただけたと思います。では、湿度はどうでしょうか?冬の寝室の湿度は50%前後が理想的とされており、それ以下になると、のどや鼻が乾燥してしまいます。また、湿度40%が日常生活で快適に過ごすことができる最低ラインとして見られています。寝ている間は、のどや鼻が特に乾燥しやすいので、寝室の場合は湿度をやや高めに保つように心掛けましょう。
冬の寝室は加湿器を置くか、無い場合は部屋に濡れタオルを掛けるなどして湿度を上げる工夫をしましょう。逆に湿度を60%以上に上げてしまうと結露の原因になるので、注意しましょう。

部屋が寒すぎる場合は?

  • 就寝&起床それぞれ30分前に部屋を暖めておく
  • 布団の中は電気毛布や湯たんぽを使う

逆に、寝室が寒すぎる場合もあると思います。寝る直前まで暖かい居間で過ごし、寝る際に急に寒い寝室に入ってしまうと、交感神経が刺激され目が覚めてしまいます。加えて、急激な温度変化は体に負担がかかってしまいます。また部屋が寒すぎると、布団の中に入っても布団の中の温度が上昇しにくく、なかなか寝付けないということもあります。そのため、寝室は寝る30分前には空調をつけて温めておきましょう。布団の中はあらかじめ電気毛布や湯たんぽを使うことで、最初から温まった布団で気持ちよく睡眠に入ることができます。
空調は朝までつけておく必要はありません。人が快適に眠れる16℃~19℃を保っていることが理想的ですが、布団の中が温まっている状態であれば、温度が3℃まで下がっても眠ることができます。
しかし温度が下がりすぎた部屋では、起床時に寒くて布団から出にくいと思います。そのため起床時間の30分前に部屋を暖めておくと良いでしょう。

寝室の寒さ対策にオススメのグッズ

せっかく部屋を暖めておいても、窓が多い部屋など、部屋の構造上どうしても温度が下がりやすい場合があると思います。部屋の温度の約5割は窓から失われるため、窓には断熱材を貼るか保温カーテンをかけることをオススメします。
断熱材は、ホームセンターや100円ショップでも販売されているので気軽に買うことができます。保温カーテンは室内の温度を逃がさずに保つ効果があるため、冬には暖房の効果を、夏には冷房の効果を持続させてくれます。そのため、電気代の節約にも効果的です。

冬の寝室づくりは小さな工夫から

冬の寝室づくりは、夏よりも少し手間がかかります。しかし今回ご紹介した工夫をすることで、今まで以上に快適に眠ることができるでしょう。断熱材やカーテン、加湿器などは一度設置してしまえば取り換えることが少ないので、手間はかかりません。最初は少し面倒かもしれませんが、少しの工夫で快適な睡眠ライフを手に入れられるかもしれません。健康に過ごすために、試してみてくださいね。

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