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口臭が気になる・・・。その原因と簡単ケア方は?

ヘルスケア投稿日:2017.02.17

口臭が気になる・・・。その原因と簡単ケア方は?

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自分では気づかないことも・・・。

口臭は、普通に生活をしている中でも意外と発生しやすいもの。コーヒーを飲んだ後やお昼ご飯を食べた後など、自分ではあまり自覚がなくても、実は口臭が発生してしまっているかも…。口臭は、食べ物や飲み物だけが原因ではなく、体の不調により発生しているケースもあります。口臭の原因を知って、しっかりとケアをしましょう。

口臭の主な原因は?

口臭の原因の8~9割は、口内環境が原因となって発生します。口の中の口臭の原因は、歯の汚れを餌にして増えた歯垢と、舌の汚れによってできた舌苔(ぜったい)。この2つが主な原因となります。例えば、食後に食べカスが口の中に残っているとその食べカスを餌として細菌が繁殖してしまい、口臭が発生してしまうのです。加えて、歯垢は虫歯や歯周病の原因にもなります。虫歯や歯周病になってしまうと、さらに口内環境を悪化させ、臭いが強くなってしまいます。また歯周病の悪化は、歯周病菌から動脈硬化を引き起こす物質が発生し、血液の流れる道を狭めることが原因となり、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こすこともあるんです!
しかしこれらの原因は、普段から歯磨きを正しく行うことで対処することができます。また、できてしまった虫歯や歯周病も歯医者に通うことで治療をすることができます。つまり、口臭の原因になる8~9割は歯磨きと歯医者に行くことで対処することができるのです。

口内環境以外の原因は?

歯磨きを行っている、口の中に疾患がない、それなのに口臭が発生してしまうという方には、以下の原因が考えられます。

口の中が乾燥している

唾液には細菌の繁殖を抑え、口臭を抑制する作用があります。そのため、口の中が乾いていると臭いが発生しやすくなるのです。口の中を乾燥させないために、水分補給や室内の加湿などが効果的です。

口呼吸をしている

口呼吸をしていると、口の中が乾燥しやすくなります。そのため唾液の分泌量が低下し、臭いが強くなってしまいます。口呼吸は避け、鼻呼吸をするように心掛けましょう。

コーヒーや紅茶の飲み過ぎ

コーヒーや紅茶には利尿作用があり、体内の水分が尿として排出されることで唾液の分泌量が減ってしまいます。また、コーヒーや紅茶はそれ自体の香りも強いため、臭いの原因となります。コーヒーや紅茶を毎日3杯以上飲む方は量を減らすか、水も飲むようにしましょう。

水分不足

水分をあまり摂らない人は唾液の分泌が少なく、口の中の細菌が増えやすくなります。細菌は口臭の原因になってしまうので、水分補給を積極的に行いましょう。

口を動かすことが少ない

口を閉じたまま動かさずにいると唾液の分泌量が低下してしまうため、口臭が発生しやすくなります。仕事中など会話ができない時には、意図的に口を動かすようにしましょう。

ストレスや緊張を感じている

ストレスや緊張は、唾液の分泌量を低下させます。仕事や人間関係などで連続的にストレスを感じていると、口臭も強くなりがちです。気分転換やリフレッシュを積極的に行いましょう。

それでも口臭が気になる場合は・・・?

歯磨きにも気を配っていて、虫歯や歯周病などの口内トラブルもなく水分補給もしっかり行っているのに、それでも口臭が気になる…。という方は注意が必要です。
実はその口臭、体の不調のサインかもしれません。考えられる原因は、風邪などの疾患や胃や腸の不調です。例えば、胃腸の疲れや軽い消化不良であれば、しばらく消化に良い物を食べたり、胃を休ませてあげることで対処することができますが、胃や腸の病気を患っている可能性も考えられるので、早めに消化器内科などの医師に相談しましょう。

口臭対策はマナーのひとつ

身だしなみを整えていてもオシャレをしていても、口臭がしていては不衛生なイメージを持たれてしまうかもしれません。そのため、口臭対策には普段から気を配りましょう。
普段の歯磨きを意識するだけでも、口臭を軽減することができます。歯ブラシは歯茎を傷めないように、やわらかめを選ぶと良いでしょう。また、歯と歯の間は磨き残しが多く汚れが溜まりやすいため、歯間ブラシでお手入れすることも有効です。
口臭は案外自分では気が付いていないものです。ケアをしなければ、口臭は発生し得るもの。もちろん、女性でも発生します。また体の不調を発見する手がかりともなるので、ぜひ一度チェックをしてみてはいかがでしょうか。

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