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実は、ゆる~く続けるのがコツだった!?運動によるアンチエイジング効果

ヘルスケア投稿日:2015.08.07

実は、ゆる~く続けるのがコツだった!?運動によるアンチエイジング効果

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運動とアンチエイジングの関係のカギは活性酸素

私たちは年齢とともにどうしても老化が進みます。老化の原因といわれているのが、活性酸素です。活性酸素が体内で作られると、私たちの体を構成している細胞を傷つけ、その結果、どんどん老化が進んでしまいます。実は運動の質によって、この活性酸素が大量に生まれるかどうかが決まります。運動をすると息も弾み、より大量の酸素を体内に取り込もうとします。すると活性酸素の生成量もアップしてしまいます。実はこの酸素を取り込む量ですが、運動の種類によって変わってくることがわかりました。

無酸素運動ではなく有酸素運動を

筋トレをする時、息を止めて力を込める動きをします。このような運動を無酸素運動といいますが、運動直後には大量の空気を吸い込みます。その結果、活性酸素を大量に生成してしまって、老化を進める可能性があります。ただしウォーキングやジョギング、スイミングのような有酸素運動を日常的に続けていると、抗酸化酵素と言って活性酸素の働きを抑える酵素が年齢を重ねてもなかなか減少しないといいます。日常的に有酸素運動をする習慣をつけていれば、活性酸素の働きを抑制でき、アンチエイジング効果が期待できるわけです。

まずはウォーキングから

有酸素運動の中でも、比較的手軽に始められるのはウォーキング。ただし、ただ単に歩くのではなく、意識して早足で歩くようにしましょう。実はこのウォーキング、アンチエイジングだけでなく、認知症にも効果が期待できるという研究結果も出てきています。1日に3.2㎞歩く人と0.4㎞しかあるかない人の認知症リスクを検証した実験があります。そうすると0.4㎞しかあるかない人は3.2㎞の人と比較して、実に1.8倍も認知症リスクの高まることがわかりました。高齢化社会が今後ますます進む日本では、認知症は決して他人事では済まされません。将来の認知症対策のためにも、歩く習慣を今のうちからつけてみませんか?

食事の1時間後に運動をしよう

食事をすると、血糖値が一気に上昇します。15~20分くらいで血糖値は上昇し始めて、1時間から1時間半後にちょうどピークに達するといわれています。この時に運動をしてエネルギー源として糖分を使ってしまえば、太る心配もありません。しかし食事をした直後に激しい運動をすれば、気持ち悪くなります。そこで15分程度のウォーキングやハーフスクワットを20回程度する軽めのメニューをこなす習慣をつけましょう。

ちなみに、アンチエイジングの為の運動は出来れば週3,4回が望ましいのですが、無理せず長く続けることが大事なポイントです。

その為、お仕事や家事で忙しい方などは夏でも比較的に涼しい朝などに週1回のウォーキングを取り入れる事が出来れば、一定の効果はあるでしょう。

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