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熱い鍋でも内側からカラダを冷やす!?夏の鍋料理

フード投稿日:2015.08.21

熱い鍋でも内側からカラダを冷やす!?夏の鍋料理

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鍋と言えば冬の定番・・・鮭やタラなどに春菊をいれたりネギやえのきなど・・・
最後は雑炊やお好みでうどんを入れてしめる・・・そんな光景を想像しますよね。

昨今では暑い夏にも暑い鍋を食べる習慣がありますが、冷たい鍋を食べたい時もありますよね。でも冷え症だから冷やし鍋はちょっと・・・と、どちらを食べるべきか悩む方にとっておきの鍋メニューをお教えします。
これで暑い夏でも美味しい鍋が食べられます!

カラダを温める・冷やす野菜を知ろう

夏に熱い鍋を食べるべきか、冷たい鍋を食べるべきか悩んでしまう時はまず具材から選んでみましょう。
鍋料理は具材を選ばないため、好きな具材を好きなように詰め込むことができます。それは確かに魅力の一つですが、その時の体調や体質によってカラダの内側から温める・冷やすことでより健康で快適な毎日を送ることができます。そこで、まずはカラダを温める野菜・冷やす野菜を見てみましょう。

<温める野菜>

  • 生姜
  • 唐辛子
  • ニラ
  • にんにく
  • かぼちゃ
  • 小松菜
  • ネギ
  • かぶ
  • 三つ葉

など

<冷やす野菜>

  • オクラ
  • 空芯菜
  • ゴーヤ
  • トマト
  • セロリ
  • 大根
  • 茄子
  • 冬瓜

など

夏にはカラダを冷やす旬野菜が、冬には逆にカラダを温める旬野菜が多くみうけられますね。

暑い夏の鍋料理具材はこうして選ぼう

実は季節に合った旬の野菜を摂ることで自然に外的環境を緩和させる効果が得られるのです。また、カラダを冷やす食材はカラダを温める食材と組み合わせて摂取したり、熱を加えることでその作用が緩和されます。カラダを温める食材に関しても同様です。

冷え症の人でも暑い夏に冷やし鍋が食べたくなった時は、冷やし鍋の具材に「カラダを温める野菜」を使ってみましょう。逆に今日は熱い鍋が食べたいけれど、体内環境は落ち着かせたいという時には鍋料理の具材に「カラダを冷やす野菜」を入れてみてもいいですね。

夏でも健康でおいしい鍋料理

温める・冷やす野菜を使ってあつあつ冷野菜鍋と冷やし温野菜鍋をご紹介します。

暑い夏に熱い鍋が食べたい!でも就寝時はクーラーを切る派の方にはこちらのメニューがおすすめです。

【あつあつトマト鍋】
<材料>

  • トマト缶・・・1缶
  • 固形コンソメ・・・1個
  • 水・・・200~300ml
  • 塩・・・少々
  • 鶏胸肉(もも肉でもよい)・・・1枚
  • トマト・・・お好みの量
  • カラダを冷やす野菜・・・セロリ、オクラなどをお好みの量

<作り方>

  1. 具材以外を鍋に入れて煮立たせ、味の調整をします。
  2. 煮立ったら切っておいた具材を入れます。
  3. 具材に火が通ったら完成です。

熱い鍋にカラダを冷やす野菜を組み合わせることで熱い鍋が楽しめますが、カラダの内側は熱さが抑えられます。
薬味にバジルを使えばイタリア料理のようにおしゃれになります。
しめには茹でたペンネを入れても、ごはんとチーズでリゾット風に仕上げても楽しめますよ。
トマトに含まれるリコピンは抗酸化作用があり、様々な生活習慣病の原因となる活性酸素を消す働きもあります。

暑さは苦手!でも冷え症にはなりたくない!そんな方にはこちらのメニューがおすすめです。

【鶏のひえひえ鍋料理】
<材料>

  • 鶏胸肉(もも肉でもよい)・・・1枚
  • カラダを温める野菜・・・ネギ、小松菜などをお好みの量
  • かつおだし汁・・・150ml
  • ★塩・・・お好み量
  • 酒・・・大さじ3
  • みりん・・・大さじ3
  • 氷・・・250g

<作り方>

  1. ★以外を鍋に入れて煮立たせます。
  2. 具材に火が通ったら★を入れます。後から氷を入れることを考えて味はお好みで濃いめにつけましょう。
  3. 氷を直接入れて冷やします。鍋底を冷やしてから氷の量を調整してもOK。

冷たい鍋にカラダを温める野菜を組み合わせることで涼をとることができますが、カラダの内側は温まります。
味はついていますが、食べる時にすりごまだれなどで食べると違う味がたのしめます。
ごまはビタミンEを多く含み、抗酸化作用で体内もキレイになります。
締めはそうめんなどがおススメです。

鍋はその時の気温や体調、体質と相談して入れる具材を変えてみるとより美味しく、健康で快適な毎日がおくれますよ。試してみてくださいね。

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