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「さつまいも」のカロリーは気にするな!実はダイエットの味方!?

フード投稿日:2015.09.14

「さつまいも」のカロリーは気にするな!実はダイエットの味方!?

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焼き芋やふかしイモなど、甘くて美味しい秋の味覚の代表格さつまいも。
秋から冬にかけて非常に恋しくなってきます。

しかし「炭水化物が多い」「甘いしカロリーが高い」など太りそうなイメージが強くて、食べるのを我慢している方も多いのではないでしょうか?
そんな方に朗報です!
食べ方を工夫すれば、むしろダイエットにも期待できる食材だったのです!

さつまいもで痩せるための3箇条

さつまいもは太るイメージが強い方も多いかと思いますが、実はカロリーでみても132kcal/100g程度。ご飯(白米)168kcal/100gと比較しても決して高いわけではありません。

むしろ食べ方を工夫することで太りにくいカラダを目指すことも夢ではありません。
しかも方法は簡単で、次の3箇条を守るだけで期待できるのです。

その1 皮ごと食べる

皮の部分に食物繊維を豊富に含んでいるため、皮を取らずに食べるようにして下さい。
他にもカリウムやカルシウム、ビタミンCなども皮に多く含まれているので、詳しくは後述しますが、美容にも効果的ですので取らずに食べる事がオススメです。

その2 食事のはじめに食べる

食物繊維から先に食べることで血糖値の急上昇を防ぎ、インスリンの大量分泌を抑え、脂肪として蓄えられてしまうことを防ぎます。このインスリンの大量分泌を抑えることで糖尿病予防も期待できます。

その3 よく噛んで食べる

沢山食べているのにお腹がすくのは変わらないと感じたことはありませんか?

実は食べる量が多すぎると必要以上に血糖値が上昇し、その血糖値を下げるためにインスリンが過剰に分泌されて血糖値を下げようとします。すると『食べているのにお腹がすく』とういう状態に陥りやすくなるのです。

よく噛むことは満腹中枢を刺激し、少ない量でも満足感を得られる効果があります。よく噛むことを続けることで一日の全体の食事量も減らす事ができます。

カロリーだけでなくGI値を意識する

先程、血糖値が急上昇を防ぐ事がダイエットにおいて大切であるとお伝えしましたが、この血糖値が上昇するスピードを計ったものをGI値と呼びます。

GI値は、Glycemic Index(グリセミック指数)とも呼ばれ、ブドウ糖を100とした場合の上昇度を相対的に表され、GI値が低ければ低いほど血糖値の上昇が遅くなり、インスリンの分泌も抑えられます。

さつまいもは、実はGI値が55と低GIに分類されます。似た印象のある食品のじゃがいもは、カロリーは76kcalとさつまいもの132kcalよりは低いのですが、GI値は90とじゃがいものほうが高い値となります。カロリーだけではなく、このGI値を意識して食事を摂ることで、糖の急上昇を防ぎ、余分にカラダに溜め込む事を防ぐことが出来ます。

さつまいもはダイエットに適している!|「さつまいも」のカロリーは気にするな!実はダイエットの味方!?

ヤラピンがいい

さつまいもには食物繊維が多いだけでなく、カルシウム、ビタミンC、カリウム、ポリフェノールなどを豊富に含んでいます。中でもダイエット目線で見ると「ヤラピン」が良い影響を与えてくれます。
ヤラピンはさつまいもを輪切りにしたときに出てくる白い乳液状の成分です。胃粘膜を保護し、便を柔らかくしたり、蠕動(ぜんどう)運動を促す効果があると言われています。つまり、便秘解消にとても良い影響を与えてくれるのです。

便秘がなぜ太りやすくなるかという理由は、次の3つがあげられます。

  • 腸に長く残ることで本来とらなくて済んだ余計なものまで消化吸収してしまう
  • 便の毒素が血中に入ることでドロドロになり巡りが悪くなり代謝が低下する
  • 吸収されず残った便には脂肪が多く、腸が吸収し皮下脂肪が付きやすくなる

このダイエットの大敵である便秘に、ヤラピンと食物繊維で戦ってくれるさつまいもは痩せやすいカラダを作る食べ物といっても過言ではありません。しかもヤラピンは煮ても焼いても蒸しても成分は損なわれないので、焼き芋・ふかし芋など好きな食べ方を選んでお召し上がりいただけます。

しかも美容にもいい

さつまいもの良さを、ダイエットに注目してご紹介してきましたが、余分に摂取した塩分を排出し、むくみ解消に効果的なカリウムや、各種ビタミンやミネラル類が豊富に含まれていて美容にも良い影響を与えてくれる食材としても有名です。

新陳代謝を促し、ニキビや吹き出物を防ぐビタミンB2や、カサつきを抑えるビタミンB6などの美肌ビタミンと呼ばれるビタミンB群が豊富なだけでなく、抗酸化作用が強く、活性酸素を除去し、血液中の悪玉コレストロールの酸化を抑制する「若返りのビタミン」ビタミンEも含まれています。

肌の潤いを保つ上では絶対に欠かせないコラーゲンの生成を促すビタミンCも豊富で、ビタミンCは加熱すると破壊されてしまいますが、でん粉によって熱から保護されているため成分が失われにくいのも特徴です。

焼き芋にオススメ!さつまいも3品種

やはり寒くなるこの時期に食べたくなるのが焼き芋。中でも焼き芋にオススメなさつまいもの品種3種をご紹介致します。

紅あずま

紅あずま
関東で人気の品種で皮が赤みがかった紫色で、身が黄色くホクホクしたタイプのさつまいもです。

安納芋

安納芋
種子島の芋を代表するさつまいもで、焼くとクリームのようにねっとりとした食感で糖度が非常に高い事が特徴です。

紅はるか

紅はるか
味や見た目が既存品種よりもはるかに優れることから紅はるかと名付けられたそうです。ホクホク感はそのままで甘く品種改良をした、さつまいもの最上級と言われている品種です。

出典:http://blog.yao800.co.jp/archives/1249

食べ過ぎない

最後になりますが、さつまいもの量は摂り過ぎてしまうと、その分カロリーも増えてしまいます。食べれば食べるほど痩せる魔法の食材ではありませんので、量は取り過ぎないように注意して食べるようにして下さい。
色々な食べ方を楽しんで、秋の味覚を心置きなく満喫して下さい!

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