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いつまでも女性らしく!女性ホルモンの分泌を増やす食事

美容投稿日:2015.09.21

いつまでも女性らしく!女性ホルモンの分泌を増やす食事

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女性ホルモンが減るとどうなるの?

性成熟期と呼ばれる20代~30代をピークに女性ホルモンの分泌が減少していきます。さらに、不規則な生活や偏食、ストレスなどによって、女性ホルモンの分泌は徐々に減ってしまいます。女性ホルモンが減ってしまうと、生理不順や、シミ、くすみ、目尻のシワ、たるみ、肌の乾燥などの影響や、場合によっては、抜け毛が増える、ヒゲなどの体毛が濃くなる、などといった女性にとってはうれしくないことが、次から次へと現れます。

女性にとって女性ホルモン、中でも女性らしさをつくるホルモンと呼ばれているエストロゲンの分泌量は減らさずにおきたいものです。しかし、年齢とともに減っていくエストロゲンの分泌量をとどめておくことはできませんので、できるだけ減らさないような生活をするとともに、食事によって増やしたいものです。

女性ホルモンの役割

女性ホルモンの代表格として「エストロゲン」と「プロゲステロン」があります。
エストロゲンは、卵胞ホルモンとも呼ばれ、卵胞の成長を促などの働きをし、肌や髪をキレイにし、女性らしいカラダをつくる作用などもあります。
プロゲステロンは、黄体ホルモンとも呼ばれ受精卵が着床しやすいように子宮の働きを調節する役割があり、皮脂の分泌を促す働きがあり、多くなりすぎると大人ニキビなどを引き起こしたり、イライラや、やる気の無さなど精神的な部分にも影響する働きがあります。

女性ホルモンが分泌される仕組み

女性ホルモンが分泌される仕組み

女性ホルモンが分泌される仕組み

視床下部から脳下垂体、卵巣と刺激が加わり、エストロゲン、プロゲステロンが分泌されます。このホルモンの分泌量は脳がコントロールするようにフィードバック機構という仕組みがあり、一定のリズムで分泌量が変わり、排卵前はエストロゲンの分泌量が多くなり、月経前はプロゲステロンの分泌量が多くなります。

女性ホルモンと密接な関係のある視床下部は、自律神経系の中枢で代謝や血圧など自立する働きをする本能行動や感情をコントロールする働きをしており、ココロにとってもカラダにとっても大切な役割を担っています。

女性ホルモンを増やす成分とは?

女性ホルモンを増やすのはそう簡単なことではありませんが、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをすると言われているのが、イソフラボンです。大豆に含まれ、摂取しやすいのがメリットです。

他にはビタミンEやビタミンB6、コレステロールなども女性ホルモンを増やすには必要な栄養素です。

またプエラリアやレッドクローバー、ブラックコホシュなども女性ホルモンの機能を似ていると言われている成分です。さらには、エラスチンやマカなどもあります。

女性ホルモンを増やす成分を含む食事とは?

大豆イソフラボンを摂取するには豆腐がオススメです。お味噌汁に入れたり、鍋にしたり、そのまま冷奴で食べてもいいでしょう。

ビタミンEはアーモンドやカボチャ、モロヘイヤなどに含まれている成分ですが、煎茶にも多く含まれています。ドリンクはコーヒーよりも煎茶にするといいでしょう。

さらに、女性ホルモンの代謝を促すビタミンB6はマグロやバナナに多く含まれています。バナナは美容食としても健康食としてもオススメの食べ物です。朝食などでも摂りやすいです。
コレステロールは女性ホルモンを作る大切な材料で、コレステロールを上手に摂るなら卵がオススメです。卵にはビオチンやアミノ酸がたっぷりと含まれていて、美肌効果も期待できますし、卵料理はいろいろあるので、楽しみながら食べることができるのもメリットです 。

サプリメントの活用もあり

プエラリアやブラックコホシュなどを食べ物から摂るのは簡単ではなく、サプリメントを利用するのが効果的と言われています。
これらの成分に関しては、女性ホルモンとの関係の研究が進んでおり、プエラリアはかなり強い女性ホルモンの働きを持つと言われているもので、ブラックコホシュはアメリカでは月経前症候群や更年期障害の症状を緩和するサプリメントとして使用されています。
これらの成分も食事と共に活用するといいでしょう。

もっと手軽に

また、もっと手軽に女性ホルモンをアップさせるには「お茶」を飲んでみましょう。

実はあまり知られていないのですが、「煎茶」にはビタミンEが豊富に含まれています。このビタミンEは水溶性ビタミンとも呼ばれ吸収されずに排出されやすい性質があります。吸収されやすい食後に煎茶を飲んで美を保ってみてはいかがでしょうか。

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