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【イベントレポート】初めての皇居ラン&ランナーのためのストレッチ

イベント/サークル投稿日:2015.09.28

【イベントレポート】初めての皇居ラン&ランナーのためのストレッチ

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スポーツの秋を思わせる涼しい気候、天気も曇りで日差しの心配も無くランニング日和ど真ん中といった天気の中、『初めての皇居ラン&ランナーのためのストレッチ』が開催されました。

今回は、ランニングや皇居ランのビギナー向けイベントとして、ランニング歴20年以上で整体師の観点を織り交ぜ一般ランナー向けのコーチとしても活躍する塩田和人先生にご教授いただきました。
ランナーにとって理想的な走り方や、ランニングで使った筋肉へ正しくアプローチするストレッチなど、皇居を走るだけでなく、その楽しみ方など大変学びになる内容となりました。

 

ランナーの理想的な走り方

ランナーの理想的な走り方指導

ランナーの理想的な走り方指導

カラダに無理をさせないで効率よく走ることがランニングにおいて重要です。
車でもスピードを出して、急ブレーキをかけて、またスピードを上げてでは燃費が悪くなります。この車とカラダも同様で、筋肉を動かすときにエネルギーが必要になり、一歩ごとにブレーキをかけて、またスピードアップしてでは効率が悪くなります。この効率を上げる事がランニングにおける理想的な走り方なのです。

まずはブレーキをかけないことが重要で、一歩踏み出してはブレーキをかけているのが我々の通常生活におけるランニングの仕方です。そのブレーキをかけずに進むために、いくつかのポイントを紹介しています

理想的な走り方とは

足の裏の使い方

走るときは、通常カカトから着地していますが、カカトから着地してしまうとブレーキが掛かってしまいます。スピードを落とさずに走るために、前半分程度で着地して蹴りだすようにするとスピードを落とさずに次の一歩につながります。

カラダの重心

カラダをやや前傾にして、倒れこむように一歩踏み出し、また一歩と繰り返し脚を出すと負担が少なく進むことができます。その際に脚の着地は重心の真下にくるようにすると、足の裏の前半分くらいで着地することができ、勢いを止めずに進むことができます。

この走り方は習得するまでに時間がかかるので、無理せず少しずつ意識していくようにしましょう。

ランナーが賑わう皇居外周をランニング

ランナーが賑わう皇居外周をランニング

 

使った筋肉へ正しくアプローチ

皇居ランの途中には広場や公園などもあり、その合間にストレッチを入れて走ることができます。今回はこの立地を利用して、段階を分けてストレッチ指導がありました。その内容のポイントを紹介致します。

前屈でも人によって伸びている箇所が違いどこが伸びているか意識をする

前屈でも人によって伸びている箇所が違いどこが伸びているか意識をする

 

姿勢や伸ばし方で伸びている箇所が変わる

姿勢や伸ばし方で伸びている箇所が変わる

 

細かいカラダの仕組み、走る際に使われる筋肉を熟知したピンポントにアプローチするランナーのためのストレッチを行いました。

参加者の皆様からも普段から気をつけるポイントが良く理解できた等のお声をいただく事ができました。今回のストレッチにおけるポイントを紹介させていただきます。

ストレッチのポイント

  • ストレッチは形にこだわるのではなく、伸びているかどうかが重要
  • 使っている部位に対してアプローチできるまで確認しながら伸ばしていく
  • 伸ばしたい箇所がピリピリとするくらいまで伸びるところで止める
  • 一つの動作につき深呼吸3回分くらいが目安
下半身だけでなく上半身もストレッチすることをお忘れなく

下半身だけでなく上半身もストレッチすることをお忘れなく

 

走るルートにある身近な器具を使ってストレッチ

走るルートにある身近な器具を使ってストレッチ

 

走ることでストレス解消や運動不足解消などカラダにイイ事がたくさんあります。
皇居以外でもご自身が走るルートで、ご自分に合った走り方(ストレッチ)を見つけてみてください。

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