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やっぱりメリット満載!読書の効果

ライフ投稿日:2015.10.01

やっぱりメリット満載!読書の効果

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中国・唐代の文人である韓愈(かんゆ)が残した詩の中に、「燈火(とうか)親しむべし」という一節があります。
夜長は、灯り(燈火)の下で読書をするに適している」内容で、この詩が『読書の秋』の由来であるといわれています。

気温も涼しくなり、集中しやすい環境が整った秋に読書を楽しんでみるのはいかがでしょうか?
しかも読書は、『やっぱりメリット満載!』だったのです。

 

コミュニケーションスキル向上

読んでいるだけでコミュニケーションスキルが向上する?そんな馬鹿な・・・。と思われる方もいるかもしれません。

しかし、読書をすることで、普段使わないような表現や文章に触れる機会が多くあります。その機会が多ければ多いほど、語彙が増え、文章や表現のバリエーションが広がり、曖昧にしか伝えられなかったことも、的確に表現できるようになり伝えやすくなります。

先人の知恵を容易に学ぶことができるのも本の良さの一つです。様々な分野で精通された方の知見を知ることで視野が広がり、発想も豊かになります。
また物語を通じて、主人公や登場人物の感情を体験することで、相手の感情を考えることができるようになりやすいという事も、コミュニケーションスキルを高める一因であると考えられています。

脳を活性化させる

オックスフォード大学の神経学名誉教授John Stein氏は、「読書は脳全体を行使する」と発表しています。

読書中の脳の状態をMRIで調べたところ、風景、音、におい、味など本に記載されている内容を想像することで、脳のそれぞれをつかさどる領域が活性化し、新しい神経回路が生まれたそうです。つまり本の内容を想像するだけで、実際の経験と同様に脳が働きをみせたということになります。

またアミロイドプラークの原因と考えられているアミロイドβの形成を阻害することでアルツハイマー病予防に役立つ。若年時から読書やチェス、手紙を書いたりすることで日常的に大脳を刺激している人は脳内のアミロイドプラークの値が非常に低いことがわかっています。

6分間で2/3のストレスを軽減

イギリスのサセックス大学研究チームによると、読書は68%のストレスを軽減し、音楽観賞や散歩などと比較して、最もストレス解消に効果的との結果が出ています。しかもストレスを軽減するまでに要する時間は、なんと6分間。研究チームの博士は『本に没頭することが究極のリラックスである』と述べています。

ここでの注意点としては、“本を読む”というよりは“本に没頭する”ことが究極のリラックスと述べており、その本の世界に入り込む事が重要のようです。本の世界に没頭して、楽しみながらリラックスしてはいかがでしょうか。
参考:http://www.dailymail.co.uk/health/article-2193496/Getting-lost-good-book-help-healthy.html

さて、読書のメリットを紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか。

前々から読書はしたいとは思っていたけど、活字が苦手で入ってこないという方も少なく無いと思います。
そんな方はまずは本屋や図書館などに行ってみて、興味が湧く本を選んで手にとってみてください。読んでみて頭に入ってこない場合は、別の本を読んでみるなど気軽な気持ちで試してみてはいかがでしょうか。
本も合う本、合わない本がありますのでまずは読んでみてご自分に合う本を探して『読書の本』を満喫していただければ幸いです。

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