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食事の仕方を変えて太らない体に!太りにくい食事法とは?

フード投稿日:2015.08.14

食事の仕方を変えて太らない体に!太りにくい食事法とは?

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同じ量しか食べてないのに…… なぜ脂肪が蓄積されるのか

摂取カロリーが同じでも食事の仕方によって、太りやすい、太りにくいが分かれるといわれています。その理由は、膵臓から分泌されるインスリンの量の違いにあります。食事をして、体内に食物が吸収されるときには血糖値が上がりますが、上昇を抑えるために膵臓からインスリンと呼ばれる成分が分泌されます。

インスリンの働きは簡単にいえば、血中の糖分を脂肪に変えることです。つまり、インスリンの量が多ければ脂肪が蓄積されやすく、少なければ脂肪の蓄積を抑えられるというわけです。

インスリンの分泌量は一定ではなく、食事の仕方によって変化します。ちなみに、みなさんはこんな食事をすることはありませんか? お腹がペコペコの状態で糖質主体のごはんやパン、パスタなどを最初に食べる――これをしてしまうと、血糖値が急上昇してしまうため、インスリンが大量に分泌され、脂肪も蓄積されやすくなります。

脂肪の蓄積を抑えるためには

ではどうしたらよいのでしょうか。よく「野菜から先に食べると太りにくい」といわれますが、正しくは「食物繊維から先に食べること」です。食物繊維を先に摂ることで、血糖値の急上昇、ひいてはインスリンの大量分泌を抑えることができるのです。

食物繊維とは、野菜、海藻、豆類、こんにゃくなどに多く含まれ、吸収に時間がかかるため、血糖値の急上昇を防ぎ、さらに噛み応えがあるので満腹感を得やすいといわれています。「太りにくい食事」のためには欠かせない食物といえるでしょう。

脂肪が蓄積されやすい時間帯

仕事や育児で忙しく、どうしても夕食が21時以降になってしまう――そんな人も多いのではないでしょうか。まず知っておいていただきたいのは、21時以降の食事=太りやすい、という絶対的な事実です。

その理由は、私たちの体内に存在するタンパク質「ビーマル1」が脂肪を蓄積する働きをもっていて、これが21時以降になると急増するといわれているからです。つまり、全く同じ食事内容で、食べる順番が同じでも、食事の時間が夜遅くになればなるほど、脂肪は蓄積されやすくなるのです。

太らない人が実践している3つの方法

どうしても遅い時間でなければ夕食がとれないという方はたくさんいます。にもかかわらず、理想の体型を維持し続けている人っていますよね。彼らは一体、どんな食生活をおくっているのでしょうか。

(1)夕方にオヤツを食べる

空腹の時間が長くなればなるほど、体は脂肪を蓄積しようとします。昼食から夕食までの時間があいてしまう場合は、間食を摂るようにしましょう。このとき、パンやおにぎりなどの炭水化物を摂取するとよいです。

(2)夕食では炭水化物を控える

夜遅くの食事で炭水化物を摂ると、寝るまでに消化されずに体内に残ってしまうため、脂肪に変わりやすいといわれています。遅い時間の夕食では炭水化物を控え、かわりに夕方の間食のときに摂取するようにしましょう。

(3)朝食を抜かない

「朝食は関係ないのでは?」と思うかもしれませんが、実は大いにあります。脂肪を蓄積するビーマル1というタンパク質は、朝食を抜くと増加するといわれています。また、空腹時間を長くしないためにも、前日の夕食の時間が遅くなっても朝食はしっかり摂るようにしましょう。

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