ココロとカラダのライフバランス情報サロン

ごぼうが健康食品すぎて凄い!

フード投稿日:2015.11.05

ごぼうが健康食品すぎて凄い!

  • mailでシェア

ごぼうの何が凄いの???

言わずと知れたごぼうの健康食品っぷりですが、改めて考えてみると食物繊維が多そうというイメージ以外には出てこない方も多いかと思います。しかし、ごぼうの凄さを改めて見なおしてみると、今まで食してきたごぼう達が愛おしく思える程凄い食材だったのです。
そんな凄い食材のごぼうの良さは、簡単にまとめると大きくは次の2点が挙げられます。

【ごぼうのココが凄い!】
・ごぼうは食物繊維がバランスよく多く含まれていて、腸の環境を整えてくれる
・美容やアンチエイジングも期待できるポリフェノールが豊富

それでは、なぜこのような効果があるのかを掘り下げて行ってみます!

食物繊維が豊富、しかもバランスが良い

食物繊維は、水に溶けにくい不溶性食物繊維と、水に溶けやすい水溶性食物繊維に分けられ、ごぼうはその両方をバランスよく含んでいます。
不溶性食物繊維は、繊維質な食材が多く、よく噛む必要があるので満腹感を得られやすく、食べ過ぎを防ぐことができます。さらに、腸で膨張し、ぜん動運動を高め、便の排出を促す作用があります。水溶性食物繊維は、水に溶けてジェル状になり、消化吸収を緩め血糖値が急上昇することを防ぎます。また、脂肪の吸収を防ぐ働きや、腸内の善玉菌を増やす整腸作用もあります。

このように非常に重要な役割を担う2つの食物繊維ではありますが、摂り過ぎてしまうと、悪影響を与えてしまうこともあるので、バランスよく摂る事が重要です。
不溶性食物繊維を多く摂り、水分が不足してしまうと便が固くなり、便秘が悪化してしまう場合があります。逆に、水溶性食物繊維を多く摂り過ぎてしまうと、下痢などに陥り、必要な栄養素を余分に排泄してしまう場合があります。
食物繊維はバランス良く摂る事が大切で、不溶性食物繊維2:水溶性食物繊維1の割合で摂ると良いと言われています。ごぼうの凄いところは、この2つがどちらかに偏ることなく、バランスよく摂ることができるところなのです。

ポリフェノールも豊富

ごぼうにはサポニン、タンニン、クロロゲン酸というポリフェノールが豊富に含まれています。ポリフェノールは抗酸化作用が強いイメージが強い方も多いと思いますが、これらのポリフェノールはそれ以外にも良い影響を与えてくれます。
サポニンは、コレステロール値減少、肥満予防、血流改善、免疫力を高める、肝機能を高めるなどの効果が期待できます。タンニンは、化粧品などにも配合されており肌を引き締める効果や、美肌効果など美容への効果が期待できます。クロロゲン酸は、糖尿病予防や肥満予防のサプリメントなどにも用いられることも多く、糖尿病予防や、ダイエット効果などが期待できます。

このようにごぼうには、若返りのための抗酸化作用が高く、血液をサラサラにする他、美肌や抗癌作用が期待できるポリフェノールが豊富に含まれています。

ごぼうを毎日摂るのは大変・・・・。

このように美容、健康、アンチエイジングにもってこいのごぼうですが、食べるとなると思いつくのは、きんぴらごぼうや、ごぼうと牛肉のしぐれ煮、ごぼうサラダなど、少し手間取る料理が多いのも事実です。

そんな毎日お忙しい方へ、ごぼうを日頃から気軽に楽しむ方法をご紹介致します。その方法は、「ごぼう茶」です。
ごぼう茶とは、ごぼうをカットして、乾燥、焙煎させて作ったお茶のことで、ごぼうの成分を効率良く吸収できることから注目を集めています。味自体は、ごぼう独特の風味が残り、土臭いと感じてしまう方もいらっしゃるかと思います。
そういった方は、市販品などでもごぼう茶が増えておりますので、その中から黒豆や煎茶などとブレンドされたものを選んでいただくと飲みやすい種類もありますので、ぜひ色々とお試しいただければと思います。職場などでも使いやすいティーバッグタイプなども出ていますので、無理なく毎日の生活に取り入れることが出来ます。
しかし、ごぼう茶は飲み過ぎるとお腹がゆるくなり過ぎたり、吐き気が出たりすることもありますので、1日に多くても2~3杯程度が適量です。

ごぼうを摂るときに意識する

ごぼう茶はちょっと・・・。と苦手に思われる方は、ごぼうを食べるときに意識していただくだけで、ごぼうの栄養分の吸収に差が出てくる摂り方をご紹介します。普段お料理される際に意識してみてください。
ごぼうは、皮にポリフェノールなど栄養が多く含まれているので、泥付きのごぼうを買った時もピーラーで剥がさずに、たわしで泥を落とす程度にしていただいたほうが栄養が抜けにくいと言えます。
またごぼうはアク(灰汁)が強く、アク抜きをする事が一般的かと思いますが、アク抜きをしてしまうことによって栄養分も一緒に抜けてしまうことがあります。サラダなど色がわかりやすい食品に使う際は、アク抜きをしたほうが見た目は良くなりますので、注意は必要ですが、それ以外で色が濃い料理の際はアク抜きをせずに調理していただけると栄養分が吸収しやすくなります。

美容、ダイエット、アンチエイジングに関心がある方は、ぜひ日々の生活にごぼうを取り入れてみるのはいかがでしょうか。

[PR] カラダサマがわり!整えサマーキャンペーン

PAGE TOP