ココロとカラダのライフバランス情報サロン

アンチエイジングには「白湯」から

美容投稿日:2015.11.25

アンチエイジングには「白湯」から

  • mailでシェア

内臓を芯から温め、免疫力UPに貢献!

赤ちゃんが飲むものとしてのイメージがある白湯ですが、ダイエットやデトックス効果が高いといわれています。しかし、1度沸騰させた水を冷ましたにすぎない白湯に、なぜそれほどの健康効果があるのでしょうか?白湯はインドの伝承医学であるアーユルヴェーダで、体内に蓄積された毒素を排出する飲み物として珍重されてきたといわれています。
1日1.5リットル以上飲むと良いといわれている水ですが、東洋医学では水の摂り過ぎは「水毒(すいどく)」と呼ばれています。水によって内臓が冷えてしまい、その結果、手足のむくみや頭痛や腰痛、冷え性の悪化につながるとさえいわれています。その点、白湯は身体を冷やすどころか、体温を上昇させ、身体を芯から温める効果があります。
美肌やアンチエイジング効果があるといわれている白湯ですが、これは体温が上昇し、免疫力そのものが高まっていることが関係しています。ホルモンバランスが正常化されるので、子宮や卵巣機能がUPすることも期待できますし、身体が温まる事により、代謝機能や消化機能が高まり便秘解消にも良いとされています。

正しい白湯の作り方とは?

電気ポットを使ったり、マグカップをレンジで温めたりすることは、正しい白湯の作り方とはいえません。まずは、水の選び方から工夫することが大切です。加熱するとせっかくのミネラルが飛んでしまう硬水よりは、軟水を選ぶのがよいでしょう。
水道水を使う時には、次のような注意点をふまえるようにしてください。水道水には、塩素やトリハロメタンなどの有害物質が含まれています。できれば、冷蔵庫で一晩寝かせてあげた水道水を使うのがベストです。正しい白湯の作り方は、火を使って沸騰させるのが基本です。特に水道水を使う場合、やかんのふたは閉めないようにしましょう。
諸説ありますが、トリハロメタンはふたを開けて沸騰させた方が、トリハロメタンは除去されやすいといわれています。沸騰でトリハロメタンが増えるという説もありますが、自然界にある「水」「風」「火」をまんべんなく取り入れる方が、身体のバランスを整えるといわれています。昔ながらの方法でぐつぐつ沸騰させて、気泡を出させた場合、「風」の力を取り入れやすいとされているのです。

レモン、生姜!あなたはどんなアレンジ白湯にする?

白湯はそのまま飲んでもよいのですが、より効能を高める方法があります。まずは、すすり飲むように、ゆっくり飲むようにしてください。白湯は消化・吸収される速度が速いので、ゆっくり飲んでも内臓をじんわり温めることができます。
次に、レモンや生姜など、白湯に食材をプラスしてみることです。レモンには老廃物を代謝する白湯の働きを強め、血液やリンパの流れを良くしてくれる働きがあります。白湯にビタミンCを加えることもできるので、レモン半個ほどの果汁を絞って入れることをおすすめします。

生姜は冷えが強く、肩こりや首こりなどの血行不良に悩んでいる人にぴったりです。朝に飲むと毒素をデトックスする効果が高まるといわれている白湯ですが、“気を開く”食材といわれている生姜をプラスすることで、身体をシャキッとさせる効果が高まります。冷え性がひどく、夜も手足が冷えて眠りにくい人は、寝る前に身体を温める意味で飲んでもよいでしょう。

[PR] 首・肩・腰徹底リセット!

PAGE TOP