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疲れ顔はもう卒業!簡単に目の下のくまをとる方法

美容投稿日:2015.11.12

疲れ顔はもう卒業!簡単に目の下のくまをとる方法

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くまの種類とその原因と対策は?

くまには、目の周りが青っぽく見えるいわゆる“青ぐま”と、紫外線などが肌表皮にダメージを与え、色素沈着を起こした“茶ぐま”があります。
青ぐまの原因の多くは、血行不良です。目の周りにある毛細血管の流れが滞ることで、青っぽく透けてみえる現象だからです。パソコンなどを長時間使ったことによる眼精疲労や睡眠不足によっても起こりますが、冷え症が原因になっていることも多いでしょう。実際、東洋医学の問診では、古来より青ぐまを冷え性のサインと捉えているほどです。青ぐまの改善方法としては、筋肉をほぐしてで血行を良くして、温めることが大切です。ホットパックや蒸しタオルを上手に活用していくとよいでしょう。筋肉をほぐしていくときは、手そのものを温めてから行うようにしてください。目頭の内側とこめかみを、親指で軽く押し、ほぐしていくとより効果的です。

茶ぐまの対策や改善方法はないの?

茶ぐまの場合、慢性的な血流不足によって色素沈着が起こっていることが原因です。目の下は皮膚が薄く、特に摩擦に弱い部分です。コンシーラーで茶ぐまを隠したいときには、強い刺激を与えないように注意しましょう。ただ、コンシーラーでは、根本的な解決にはつながりません。
それは、茶ぐまの原因の1つとして、目の下に蓄積された老廃物や活性酸素と呼ばれるいわゆる身体のサビが指摘されているからです。活性酸素から肌表皮を守るために、メラニン色素を生成するメラノサイトという物質が溜まってしまうからです。活性酸素を身体に溜めないようにして、茶ぐまを改善するには、生活習慣から少しずつ変えていくことが大切です。
まず、ドライアイを改善するように心がけるとよいでしょう。ドライアイを診察してくれる眼科も増えているので、乾燥が気になる方は早めに受診して目の状態を見てもらうようにしてください。現在、ドライアイでない人も、まばたきもあまりせずにパソコンなどのデジタル機器を使い続けるのはよくありません。定期的に目を休めるか、乾燥対策用の目薬を手元に置いておくことをおすすめします。
ちなみに、くまだと思っていたのが実は顔のたるみによる、くまのような影だったという事もあります。乾燥による小じわが原因となっている場合があるのですが、とにかく保湿が大事です。
いつも使う化粧品でも構わないので、目の下の小じわがある部分を中心に奥まで行き渡るように丁寧にお手入れしましょう。

血流を改善する栄養素や漢方薬や活用も。

身体の内側から栄養を補給し、漢方薬を上手に活用する方法もあります。赤血球を作り、酸素を身体全体に運ぶサポートをしてくれる鉄分は、意識的に摂取するようにしましょう。レバーやしじみにも多く含まれていますが、日本人の食卓になじみのあるひじきや青のりも鉄分含有量が高いです。疲労回復や血流改善に効果のあるクエン酸を鉄分と合わせて摂取すると、より効果的です。

慢性的な冷え性に悩んでいる人の場合、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)などの漢方薬も効果的です。当帰芍薬散に含まれる“当帰(とうき)”という生薬は、古来は洗顔の時に使われる時もあったといわれています。美肌効果というよりも。血液を調整する作用が強いので、月経不順によく使われる漢方薬です。ドラッグストア等で扱っていることが増えた漢方ですので、冷え性に悩む人は試しているのも1つの方法です。

ただし、漢方薬は、専門の医師に身体のタイプである証(しょう)を診断してもらった上で、処方してもらうのがベストです。コンシーラーでもなかなか消えないしつこいくまほど、長年の生活習慣や体質が関わっていることが多いものです。目の周りをできるだけ温め、血行不良を起こさないライフスタイルを心がけることが、くま改善の近道といえるでしょう。

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