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【イベントレポート】皇居ラン&ランナーのためのストレッチ ~ケガをしないためのフォーム~

イベント/サークル投稿日:2015.11.22

【イベントレポート】皇居ラン&ランナーのためのストレッチ ~ケガをしないためのフォーム~

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ランニングシーズン真っ只中の11月22日(日)皇居ラン&ランナーのためのストレッチが行われました。今回のテーマは『ケガをしないためのフォーム』で、ランナーのケガで多い“膝”を中心に、ランニングフォームや予防としてのストレッチをご紹介いただきました。

イベントの流れ

本来ランニングするうえで使われる箇所や、負担を減らす方法を講義。その後実践的に動きながら指導を加え、カラダの使い方を伝えたうえで皇居ランに挑みました。
今回は膝のケガで多い“内側”“外側”で、ケガをするときにカラダの状態がどのような状態でケガに至るのかカラダを動かしながら説明してくださり、それを予防するための走り方も指導していただきました。
途中で膝のケガ予防にむけたストレッチや、最後にアフターケアのストレッチをいれるなど、初めて皇居を走る方でも負担も少ないまま参加していただくことが出来ました。

ケガをしないフォーム

ケガを予防する上で重要な事は、やはりランニングフォーム。ケガの理由はカラダの使い方や癖を理解せずに無理させてしまっている事が多いとのこと。走り始める前に、膝のケガで多い内側と外側で、それぞれその時にどのようなカラダの使い方をしているのか、本来であればどのように走るべきか、カラダのクセに合わせた走り方の工夫などをご紹介いただきました。その他にも効率良くカラダを使う走り方や、具体的な走り方のレッスンなど細かく学べる内容となりました。
その中で誰でもすぐ使えるカラダの負担を減らす走り方の一部をご紹介します。

長距離を走る上でカラダに無理をさせないことが大切で、何気無く走っている中でもカラダに無理をさせていることが多いのだという。それは踏み出す時の脚で、通常ももを上げて走るイメージも強いと思うが、長距離を走る上ではできるだけ負担をさせたくないので、倒れこむようにして一歩を踏み出すのが良い。そうすることで止まって一歩上げてと、アクセルとブレーキを交互に繰り返す無駄を省き、アクセルのみで走り続け、負担を減らせるようになります。

軸足を着いた時に逆足の一歩を上げている状態で、骨盤は常に地面と並行を保つのが理想的な状態です。この一歩を意識しながら走って見るだけでカラダの負担が減ってくるかもしれません。ぜひ一度試して見ては如何でしょうか。

ケガが起きる原因についての講義

ケガが起きる原因についての講義

倒れこむように一歩を踏み出す

倒れこむように一歩を踏み出す

肩と腰骨、地面は並行に一歩を踏み出す

肩と腰骨、地面は並行に一歩を踏み出す

 

ストレッチ&アフターケア

中間のポイントでは、休憩、水分補給もかねて怪我の予防にも繋がるストレッチを指導していただきました。
一人でも簡単に、どこでもできるもので、走る前後の個々人の体の状態を考えてストレッチをしました。特に、太もも裏(ハムストリングス)はランニングでは膝の次に故障が多いので公園の鉄柵などを利用してゆっくりと呼吸をしながら無理なく伸ばすなどしてほぐしました。
最後のアフターケアで全身を伸ばすストレッチを加えて固まった箇所をほぐしていきました。

ハムストリングスのストレッチ

ハムストリングスのストレッチ

アフターケア

アフターケア

 

一周約5kmを感じさせない疲労感と走り終わった後の爽快感、そして走る上での次の課題も見つかるイベントとなりました。今後も定期的に実施していきますのでお楽しみに!

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