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下半身痩せを目指すなら骨盤矯正ダイエット!って聞いたことあるけど、なぜなの?

美容投稿日:2015.12.07

下半身痩せを目指すなら骨盤矯正ダイエット!って聞いたことあるけど、なぜなの?

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「ダイエットするなら骨盤矯正ダイエット!」
そんなフレーズを聞いた事がある方も多いと思います。

痩せにくい下半身に悩みのある方は、なおのこと“骨盤矯正”のキーワードを目にする機会が多いはず。なんとなく流行っているからやってみようと考えている方に、本来の骨盤の役割を知ってより効果的に活用できる方法をお伝えします。自宅でできるセルフケア法も必見です。

骨盤の役割

骨盤は上半身と下半身の中心にあり、カラダの土台となる場所で重要な役割を担っています。
骨盤の構造
骨盤は腸骨、坐骨、恥骨からなる寛骨と、仙骨、尾骨で左右一対で構成され、膀胱、子宮、直腸などを囲うような形をしています。骨盤がずれたり歪んだりすると内臓が下垂してしまい働きが低下してしまう場合があります。そうすると便秘や下痢をしやすくなったり、生理不順などにも影響があると言われています。また、血液の循環が悪くなり冷えやむくみに繋がる場合などもあります。

骨盤は姿勢においても重要な役割を担っています。
上半身と下半身の中間に位置する骨盤は、まさにカラダのバランスにおける要の部位であるといえます。上半身は背骨(脊柱)とつながっているので骨盤が寝てしまっていると必然的に背中は丸くなりやすく、猫背になりがちです。またその影響が股関節から下半身に繋がると、膝下への力が分散して、外側への力がかかってしまい、O脚になりやすくなります。

つまり、骨盤の役割は大きく次の2点が挙げられます。

  • カラダの中心地点にある土台のような役割で姿勢に影響する
  • 内蔵を守るガードのような形で骨盤が囲い、内臓の働きへの影響が大きい

骨盤のバランスが崩れると・・・

上記から骨盤はカラダにおいて非常に重要な役割を担っているといえます。
骨盤のバランスが崩れてしまうと、カラダに対しても悪影響を及ぼしてしまいます。
直接的な部分で言うと、先程も述べたようにO脚や猫背などの姿勢の悪化、さらには姿勢が悪くなることによってカラダの使い方が変わり、肩こり、腰痛なども起こる原因に。痛みや辛さに繋がるだけでなく、血行やリンパの流れも滞りがちになるため、冷えやむくみが生じ、脂肪がつきやすいカラダになります。ひどくなるとセルライトができやすくなるなども考えられます。
長い間骨盤バランスが崩れた状態が続くと下半身が太りやすくなるのです。

またバランスが崩れてしまうことで内臓の働きが低下し、便秘や下痢などが起きやすくなるなど内臓へも影響を及ぼします。
女性においては子宮や卵巣への影響が懸念されます。子宮・卵巣は骨盤と靭帯で繋がっている臓器です。骨盤のバランスが崩れることで子宮も連動してねじれたりしてしまうことがあります。通常骨盤は生理時に開き、排卵時には閉じるなど、常に開閉を繰り返していますが、この開閉が上手く行かなくなるとホルモンバランスが乱れてきます。ホルモンバランスが乱れることで肩こりや腰痛、頭痛、イライラ、不安感、落ち込みなどの症状が起こりやすくなるなど、ココロにもカラダにも良くない影響が出てきてしまうのです。

どこでも簡単『骨盤セルフケア』

骨盤セルフケア法でオススメなのが、どこでも簡単にできる『おしり歩き』です。
おしり歩きとは、座った状態で、骨盤を立てながら歩く運動のこと。骨盤周りの筋肉(腸腰筋や骨盤底筋など)を使い、関節(仙腸関節)に動きをつける骨盤セルフケアに理想的なトレーニングです。骨盤のバランスのみならず、それに付随する筋肉をトレーニングするのでポッコリお腹の予防や、くびれのあるメリハリボディを目指す方にも良い影響が。
簡単ケアで骨盤バランスを整えて、痛み知らず・下半身への悩み解消にぜひ試してみて下さい。

【おしり歩き】

  1. おしり歩きの仕方_1
    坐骨を床につけて脚を伸ばして座り、両手を肩の高さまで上げる。お腹を軽くしめて、背筋を伸ばす。
  2. おしり歩きの仕方_2
    左腕を左脚と一緒に前に出すように上げて前へ。坐骨を交互に動かしておしりで歩くようなイメージで前進する。
  3. おしり歩きの仕方_3※床でなく椅子に座った状態で足踏みのように、前進せずその場でおしり歩きでも十分効果に期待が出来ます

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