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ひび割れ・あかぎれになる前に『手の乾燥対策』

ヘルスケア投稿日:2015.12.14

ひび割れ・あかぎれになる前に『手の乾燥対策』

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乾燥対策で毎日楽しく

冬が厳しくなると、冷えとともにやってくるのが乾燥。この乾燥は水仕事が多くなる家事をする方には、心の底から悩ましいものです。面倒だった料理や洗い物をすると痛くなるので、より一層面倒だと思う気持ちが強くなりがちです。毎日やらなくてはいけないことだからこそ、楽しんで取り組めるように。手の乾燥の原因と乾燥対策法をご紹介していきます。

乾燥の原因

本来潤いを保つためにバリア機能があり、皮脂腺から分泌される皮脂と、汗腺から分泌される汗が混じりあった皮脂膜という膜がその機能をはたします。しかし手は元々皮脂を分泌する皮脂腺が少なく、皮脂膜という乾燥にとってのバリア機能が貼りにくい箇所。手の乾燥は、直接外気に触れ冷えて血行が悪くなることで、新陳代謝がおこなわれにくくバリア機能が万全ではないことなどが原因と考えられます。

この皮脂膜はシャンプーや食器用洗剤、アルコール消毒などで落ちやすく、水仕事でも落ちてしまいます。熱い温度のお湯で洗うとより一層剥がれやすくなるので、冬場は、この皮脂膜が剥がれやすい環境が生まれやすい乾燥の好条件が揃いやすいともいえます。

乾燥が原因で起きてしまう症状

手の乾燥はカサカサする程度の軽いものから、徐々にカサカサが進み白く粉がふいた様な状態になり、さらに重症化していくとひび割れや、あかぎれなどといった痒みや痛みを伴うものまで発展します。それ以上進むと水ぶくれのような状態になり指が曲げにくくなるほど腫れてしまうことも・・・。

『乾燥しているけど忙しいし、また今度で良いか!』と油断していると、気が付いたら痛みを伴う重い症状になってしまうかもしれません。そうなる前に、乾燥の予防とケアを学び、潤いのある手を目指しましょう!

乾燥予防&ケア

乾燥対策は、まずは乾燥しないようにすること、乾燥してしまったら早めにケアをすることに限ります。当たり前のことではありますが、改めて意識していただけると、重症化を防ぐ事が出来ます。可能な限り外出する際は、手が冷たくならないように注意し、水仕事や洗剤に触れる機会など外的な刺激を防ぐように心掛けるようにしてください。

▼乾燥予防
水仕事の際はゴム手袋などを着け、外出時には手袋を着けるなど、刺激と冷やす事を避けて生活するようにしていただけると乾燥対策には効果的といえます。もしゴムで手が荒れてしまう場合は、血行を悪くする冷たい水や、乾燥を促進するお湯は避けて、ぬるま湯を使うようにすると良いです。また水洗いの後や就寝前、外出前などこまめにハンドクリームなどで保湿するようにすると、重症化を事前に予防する事が出来ます。

▼乾燥ケア
乾燥してしまいひび割れやあかぎれができてしまった時は、血行を促進し肌の修復作用のあるビタミンが配合されたハンドクリームを使い、乾燥しているところに油分と水分を補給するように塗るのがオススメです。 ハンドクリームを塗ったあとに水分の蒸発を防ぐワセリンなどでフタをすると乾燥しにくくなります。ワセリン自体は保湿する効果はありませんので、しっかりと保湿してフタをしてあげるようにワセリンを使う事がポイントです。

この冬は手の乾燥トラブルから解放されて素敵な毎日を過ごしてくださいね。

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