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冬のお肌の乾燥に!潤い三銃士に、水分とフタ

美容投稿日:2015.12.28

冬のお肌の乾燥に!潤い三銃士に、水分とフタ

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寒さ、乾燥の厳しい冬のシーズン真っ只中。
化粧下地の乗りが悪い・・・。
粉ふき肌がひどくて困っている・・・。
顔だけじゃなく全身の乾燥がひどくて、ボディクリームが手放せない・・・・。

そんな乾燥でお困りの方に向けて、お肌構造を理解し、効果的な乾燥対策をご紹介していきます。

潤い肌三銃士

肌の潤いを保つうえで、外からの刺激から守り、肌の水分の蒸発を防ぐフタの役目をする『皮脂膜』と『天然保湿因子(NMF)』と『細胞間脂質』の3つが重要な役割を担っています。
まずは肌の潤い三銃士の役割と、その特徴をご紹介していきます。

肌の潤いを保つ

1.「天然保湿因子(NMF)」

肌の中にある水分を保持する働きをする成分で、空気中や真皮から水分を吸湿して肌に潤いを与え、柔軟性と弾力性のある角質層を保つ役割を担っています。肌のターンオーバーが正常に行われることでNMFも作られていくので、潤いを保ちやすくなりますが、老化や疲労などの影響でターンオーバーが上手く行かなくなると乾燥しやすくなります。

2.「細胞間脂質」

細胞間脂質は角質細胞と角質細胞の間にある脂質で、細胞と細胞を剥がれないようにする役割をしています。 保湿成分としての機能も持ちあわせており、NMFとこの細胞間脂質が 水分を肌に閉じ込めて蒸発を防ぐことで、保湿成分としてのバリア機能を担っています。

3.「皮脂膜」

皮脂腺から出る皮脂と、汗腺から出る汗が混ざり合ってできる天然の肌バリアです。肌表面に皮膜を張り、外からの刺激から肌を守り、肌内部の水分の蒸発を防ぐフタの役割も担っています。この皮脂膜は洗剤や熱いお湯などで簡単に落ちてしまうので、落ちにくいように心がけていくことがポイントです。

簡単乾燥対策

乾燥させない洗顔方法

熱いお湯で顔を洗うと、お水で洗うよりも大幅に水分を蒸発させてしまうので、お湯で洗顔をすることは避けてください。また冷たいお水では、汚れを落としきれずに肌荒れやくすみなどの原因に。肌への負担を少なく、汚れをしっかりと落とすことを考えると、ぬるま湯が理想的です。
また洗顔料はバリア機能を破壊してしまう恐れがあるので、あまりに乾燥がひどい場合はぬるま湯のみですすぐ程度が理想といえます。本来、洗顔の目的は汚れを落とし、余分な皮脂を落とすことで水分と油分のバランスを適切な状態にすることですので、 顔についた汚れはすすぐだけでも十分落ち、乾燥がひどい人は元々皮脂が少ないのでぬるま湯でも十分といえます。 こすらず、熱いお湯を直接かけず、できるだけお肌に優しくすることが重要です。

保湿はしっかり水分を入れ、最後はフタをする

洗顔後は、しっかりと水分をお肌に与えることが大切です。乾燥しているときはトロトロとしたタイプのものを使いがちですが、 化粧水自体はさっぱりタイプでも構わないので、しっかりと“水分”を肌に浸透させることが必要となります。 しっかりと浸透させるうえで、手で化粧水をなじませるよりもコットンを使ったほうが浸透しやすくなります。
潤いを加えた後に、乳液やオイル、クリームなどで膜を張り、水分にフタをすることが重要です。就寝中は乾燥が進む一方ですので、念入りに保湿することがオススメです。乳液を使った後に、クリームなどでフタをするようにするとより保湿効果が高まります。またクリームや乳液はべっとりとつけるというよりは、肌に合うものを探し、適量を着けるようにしたほうが余計な肌トラブルを避ける事ができます。

全てをこだわるのは日々の生活を続けながら大変ですので、膜を剥がさずに、水分をできるだけ取り入れるようにすることを意識してください。意識を変えることから乾燥対策が始まります。
ぜひこの冬を乾燥知らずで、万全の潤いで乗り切って下さい!

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