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和スイーツで有名な”あずき”がダイエットや美肌にいいって知ってた?!

フード投稿日:2016.03.18

和スイーツで有名な”あずき”がダイエットや美肌にいいって知ってた?!

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出典:http://www.jiyujin.co.jp/organic/p/1425/

あずきは健康によい?

”あずき”といえば、ぜんざいや大福、どら焼きなどの和スイーツでおなじみの食材です。しばしばカロリーの高い甘いものとセットで出てくるイメージから、健康によい印象はなかったかもしれません。しかし、実はあずきに含まれる食物繊維は、水に溶けにくく吸収されにくい不溶性食物繊維が主なので、お腹の中で膨らみ満腹感を感じやすくなり、ダイエットに適しています。不溶性食物繊維は、バナナに含まれている成分です。バナナが便秘解消によいことは有名ですよね。また、お腹の中で量が増えることによって、腸に溜まっている便の排出効果が高まるので、便通が良くなり、便秘解消につながります。腸内環境がよくなると、免疫力が高まったり、花粉症の症状を軽減させたりと体にも良いことがたくさんあります。

あずきが、このようにさまざまな美容・健康効果のあるスーパーフードだったのをご存じでしょうか。
もともとあずきが日本に入ってきたのは3世紀頃で、当時は解毒用の薬として用いられていました。甘味としてのあずきは戦国時代に外国から砂糖が輸入され、あんこが作られるようになってから浸透していったそうです。あずき自体は昔から体によいものと理解されていたのですね。

あずきに含まれる美容成分と効能

1.ポリフェノール

ポリフェノールはシミをつくるメラニン色素の生成を防ぎ、老化の原因となる活性酸素を体から追い出すことで、細胞を守る効果があります。また、抗酸化作用によって肌の老化を抑えることができます。
カテキンやルチンなどのポリフェノールを豊富に含むあずきは、美肌に最適の食材です。あずきで摂取できるポリフェノールは、同量の赤ワインを飲んだときよりも多いといわれています。

2.ビタミンB1

ビタミンB1は糖質をエネルギーに変換するのを助けるはたらきがあります。不足すると脳や体を動かすエネルギーが不足するので、イライラや倦怠感、手足のしびれやむくみなどの症状があらわれます。「近頃疲れやすい」「集中力が保てず怒りっぽい」などと感じている方は、あずきを食べると症状が改善されるかもしれません。
またビタミンB1には強い解毒の作用があり、肝臓でアルコールが分解されるのを助けます。古来あずきが解毒薬として用いられ、二日酔いには小豆汁がよいと言われているのはここからです。

3.サポニン

植物の根や茎に多い成分で、あずきの場合は外皮に含まれています。脂質の代謝を活発にし、ブドウ糖が脂肪に変わるのを抑えてくれるので、日常的に食べることで太りにくい体質になっていくといわれています。サポニンには利尿作用もあり、むくみや便秘解消にも効果的です。

あずきはこのほかにもビタミンB2や鉄分、亜鉛、カリウムなど体によいさまざまな栄養素を含む食品です。ぜひ毎日の食生活に取り入れていきましょう。

おすすめの食べ方

健康を考えてあずきを食べるなら、おはぎやぜんざいなど糖分の多い甘味よりも、赤飯やあずき粥として食べるのがおすすめです。ここでは美味しいあずき粥の作り方をご紹介します。

  1. あずきを洗い鍋に入れて、ひたひたの水と一緒に火にかけます。沸騰して数分したら一度ざるにあげてください。
  1. あずきを再度火にかけます。今度は弱火で80分程度、芯が少し残っているくらいまでゆっくりと茹でます。このとき使ったゆで汁はとっておいてください。
  1. ゆで汁に水を加えて鍋にいれ、といでおいた米をその中に入れて1時間ほど水を吸わせます。
  1. あずきと塩を加えて混ぜ合わせたら、強火で炊いてください。炊き上がったらフタをして蒸らせば完成です。

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