今回のKA·RA·DA magは、2025年8月よりサポート契約を締結し日頃のコンディショニングを担当させていただいている第5代 K-1スーパーフェザー級チャンピオンのレオナ・ぺタス選手のご来店に密着。
K-1は、「KO(ノックアウト)を目指して戦う」というコンセプトを持つ、パンチとキックを中心とした立ち技のみで戦う格闘技です。激しい戦い以前に、まず激しいトレーニングに耐えうる強靭な身体とコンディショニングが必要で、いかに抜群のコンディションで試合に臨めるかが重要です。また、選手には、瞬発力、スピード、パワー、スタミナといった高い身体能力と、バランス感覚、攻防一体の戦術が必要とされている過酷な競技といえます。
ファクトリージャパングループ(以下、FJG)にとって、「K-1」選手へのケアサポートは初ですが、レオナ・ぺタス選手の「アグレッシブに挑戦し続ける姿勢」、「ファンを魅了する発信力」、そして「強靭なフィジカル・メンタルに隠された優しいお人柄」に共感し、2025年8月よりサポートしています。
日頃から選手のカラダメンテナンスのサポートをすることで、ベストなパフォーマンスの実現、疲労の回復をサポート、さらに競技生活の伸長に役立てるようなパートナーを目指しています。
今回は、レオナ・ぺタス選手のコンディショニングに同行し、どのようなオーダーをされているか、日ごろの厳しい競技生活の裏側を覗かせていただきました。
また、専属トレーナーとしてコンディショニング・リカバリケアを担当する北島和樹さんにもお話を訊きました。
※インタビュー内容は、YouTube動画(URL https://youtu.be/kuS4B6aAv7A)でもご覧いただけます。
第5第 K-1スーパーフェザー級チャンピョン、レオナ・ぺタス選手に訊きました。

Q.レオナ選手がK-1選手を志したきっかけを教えてください。
もともと僕は最初サッカーをやっていましたが、3歳下の弟が空手をやっておりまして、僕も空手を習いたいと思って、初めて習ったのが、師匠の元K-1選手「ニコラス・ペタス」さんという方。
リングネーム「レオナ・ぺタス」のレオナは本名なんですけど、「ペタス」というリングネームの由来になったのが、そのニコラス・ぺタスさんです。そこで僕もK-1を目指すことになったというのがきっかけですね。

Q.K-1の魅力、観戦する際のみどころ
ただ競技するだけではなくて、それまでに減量をして体重をまずクリアしなきゃいけない。命がけで望むスポーツなので、どの選手も本気で命をかけてやってるので。試合はとてもこう早い時間で、一瞬で終わっちゃいますけれど、命と命のぶつかり合いが見れるからすごく熱いものがあるんじゃないかなという風に思います。

Q. 本日は、どのようなケアをオーダーしますか
日々のトレーニングで、やはり競技的に背中の方に負担が来てしまうので、今日は背中の方がしんどいなという感じです。背中・脚を中心に、ケアしていただきたいと思っております。

Q. 2025年8月より、コンディショニングをさせていただいておりますが、今、レオナ選手にとってFJGトレーナーは、どんな存在ですか
僕を担当してくださってる北島トレーナーは本当にすごく丁寧で、日々の疲れがすごくケアされるという感じですね。施術してもらっていて、お話することもあるじゃないですか。北島さんは元々バスケが好きだったということなのですが、この間、僕が試合した時には、わざわざ試合会場に観戦しに来てくださって。格闘技いいですねって言っていただいて。ちょっとこうK-1に惹き込めることができたので(笑)。
これから格闘技に対しても色々知ってってもらって。格闘技業界でも「カラダファクトリーいいよね」みたいな感じで広めていけたらいいなと思っています。

Q. オン・オフの切り替えはどのように行っていますか?
試合になったら、色んな方の思いを背負っているので、スイッチを入れなきゃいけないと思っています。でも、僕は結構、日常的には、動物が好きなので、そういうことで結構オン・オフが切り替えられてんじゃないかなと思います。

Q.競技以外の活動について、教えてください。
本業としてはもちろん格闘技K-1をやっていますが、あと趣味なのか分からないのですが、合い間の時間を使って、学生としてトリマーの専門学校で勉強させていただいています。僕、今33歳なんですけど、20代の子たちと一緒に学校に通って勉強しております。
保護団体から犬を引き取ったんですけれど、保護団体にいる犬たちの命が少しでも救われるようにするには、どういう形だと貢献できるかと思った時に、トリミングが出来るようになれば可愛くしてあげられるんじゃないかと思ったのがきっかけで、専門学校に行き始めました。


それから、僕は埼玉県入間市の出身なのですが、「入間市スポーツアンバサダー」としても活動させていただいております。入間市で、スポーツは本当素敵だよっていう活動をさせていただいております。
Q. トレーナーを目指す学生に向けて、一言お願いします

選手も本気でケアをして欲しくて来ると思います。トレーナーになりたい方たちも、そういった選手たちに全力で答えれるように頑張っていただけたらと思います。
―専属トレーナーの北島和樹さんに訊きました。

Q. コンディショニングに入る際、心がけていることは
レオナ選手のトレーニングはかなりハードなので、いつもお疲れがしっかりリカバリできるよう、しっかりほぐせるように心がけています。

Q. レオナ選手の印象・尊敬するところを教えてください。
今回レオナ選手に施術をさせていただくのきっかけで、昨年末の試合を見に行かせていただいたんですけど、やっぱり実際に試合を見て、とても格好よくて、格闘技・K-1にハマってしまいました。
レオナ選手の試合のシーン見ると、すごく闘志溢れるというか、すごく険しい表情されているので、一見怖い方なのかと印象を抱いたのですが、実際お会いしてみるとすごい人当たりが良くて、すごく優しい方ですね。

Q.スポーツトレーナーになった経緯は?
15年入社の新卒で入社しまして、今は、カラダファクトリーの元住吉店でサロンリーダーをしています。
日頃の店舗の営業でのお仕事はもちろんなのですが、トレーナーに関係する研修や試験があるので、合格できるように、勉強や練習をしてきたので、指名されたのかなと思います。
これは責任のあるポジションになると思うので、僕のキャリアとしても、プロアスリートの方を担当できるというのは自分の中でも大きい経験になると思ったので、是非やらせていただきたいと思いました。
レオナ選手を担当させていただく中で、まだまだやはり腕を磨かないといけないと、いつも思っているので、今後も精進したいと思っています。

インタビューの様子は、公式YouTubeチャンネル「KA·RA·DA チャンネル」でもご覧いただけます。
KA・RA・DAチャンネル(YouTube)

KA・RA・DA Experts for sports (FJGスポーツトレーナー)
骨盤調整とメンタルケアを兼ね備えたオリジナル技術「A.P.バランス®」を用い、ドクターやメディカルチームと連携しながら選手の心身を整えます。練習会場や大会への帯同、店舗でのケアなど、多様なシーンで選手の「縁の下の力持ち」として活動しています。 https://factoryjapan.jp/service/sports/trainer/
第5代 K-1スーパーフェザー級王者 レオナ・ペタス選手

北島和樹/整体師・スポーツトレーナー

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