今回のKA·RA·DA magは創業の地、神奈川県にある「金沢シーサイドFM」とコラボ。同社コミュニティFMでインタビューいただいた内容をWEBマガジンとして記事にいたします。
今年で創業25周年を迎え、整体サロン「カラダファクトリー」などのサロンを国内外に300店舗以上を展開する株式会社ファクトリージャパングループ(以下、FJG)。今回は、創業25周年を記念し、施術家出身である専務取締役の太田敦士さんにお話を伺いました。
過去に、プロ野球選手として自らの体を酷使する中で身体を痛める経験し、「同じようなつらい思いを誰にもさせたくない」と施術家の道を志した太田さん。店舗数がまだ20に満たなかったFJGの黎明期から現場に立ち続け、会社を牽引してきたからこそ見えている景色があります。規模が拡大しても決して揺らぐことのない「人」が全てだというブランドの軸、そして「健康寿命の延伸」という大きな使命に対する熱い想いに迫ります。
インタビューの様子はYouTube動画でもご覧いただけます。
(URL: https://youtu.be/EhVSMVGMJwE)

-まず、株式会社ファクトリージャパングループがどのような会社か教えていただけますか?
太田敦士専務取締役(以下、省略):国内外に約300店舗の整体サロン「カラダファクトリー」を運営している会社です。私たちの最大の特徴は「お客様ファースト」であること。それを軸として、施術の技術だけではなく、接客サービスやホスピタリティを非常に大切にしています。
-国内外で300店舗となると、業界でも最大規模ですね。それだけ店舗数が多いと、各店舗に目を行き届かせるのは大変ではないですか?
そうですね。整体は手と体が直接触れ合うため、スタッフの気持ちや感情がお客様にとても伝わりやすいビジネスです。だからこそ、私たちの商品はまさに「人」そのものになります。この「人の育成」こそが、規模が拡大しても最も重要なポイントだと考えています。
-今年で創業25周年を迎えられたとのことですが、太田さんご自身のキャリアのスタートについても伺ってよろしいでしょうか?
実は、私の前職はプロ野球選手なんです。自分自身がケガで故障した際、「体を資本にして仕事をしているのに、なぜ自分の体は故障してしまったのだろう?」と疑問に思い、そこから解剖学などの勉強を始めました。その後、知人を通じて創業者と縁があり、入社したという経緯です。
-ご自身の身体を痛めた経験から、「同じような思いをしてほしくない」という思いで施術家の道へ進まれたのですね。太田さんが入社された2005年当時は、まだ店舗数も少なかったのでしょうか?
正確な数字は記憶していませんが、当時はまだ20店舗もなかったと思います。
-そこから約20年を経て現在の300店舗へと成長していく中で、どのような転換期があったのでしょうか?
2008年に新卒採用をスタートし、約100名のスタッフが入社した時期ですね。そこから一気に拡大路線に乗ったと記憶しています。私自身は最初フランチャイズ店に入社したのですが、2009年に直営店へ合流しました。当時は関西エリアにまだ3店舗しかなかったため、エリアマネージャーのような役割を担っていました。
-当時から、ここまで会社が大きくなることは想像されていましたか?
正直なところ、ここまで大きくなるとは思っていませんでした(笑)。ただ、創業当初から「お店を出すからには、その地域の1番を目指そう」というのを合言葉にしていました。「弱い店を増やすのではなく、強い店を増やそう」という方針で一つひとつ積み重ねてきたことが、今の成長に繋がっているのだと思います。
-各地域に良い整体院が増えれば、地域の方々の健康意識も変わっていきそうですね。
おっしゃる通りです。当社の理念は「健康の促進と予防に対する意識改革を世界に広げる」こと。まさに健康の啓蒙活動をしていくことが私たちのミッションだと考えています。
-その一環として、5月28日を「骨盤の日」に設定し、無料体験イベントなども実施されているのですよね。
はい。各地域のイベントスペースをお借りして無料体験を実施しているのですが、実は最近のデータでも「カラダファクトリーを知らない」という方がまだ6割ほどいらっしゃいます。そのため、まずは無料体験を通してご自身の体に目を向けていただきつつ、当社の認知拡大にも繋げていきたいと考えています。
-若い世代だと「自分の体はまだ大丈夫」と整体を遠ざけてしまう方も多いと思いますが、やはり不調が出る前から「整える」ことが大切なのでしょうか?
間違いないですね。人間の体は年齢を重ねるとともに少しずつ状態が変化していきます。
そのため、早くから日々のケアに取り組むことは健康づくりの第一歩になります。 イベントで実際に体を触らせていただくと、「こんなところに負担がかかっていたんだ」「こんなに筋肉が緊張していたんだ」と、初めてご自身の不調に気づかれるお客様は非常に多いですよ。

-ファクトリージャパングループとしての、今後のビジョンを教えてください。
現在、日本人の「健康寿命(自分自身で自立して生活できる期間)」と「一般的な寿命」には、およそ10年ほどのギャップがあると言われています。この10年間は、誰かの補助がないと生活が難しい期間です。私たちはいかにこのギャップを縮められるかが大きな使命だと考えています。
-どんなに腕の立つ整体師でも、長年積み重ねられた体の不調を一瞬で整えるのは難しいですもんね。
その通りです。だからこそ「いかに日常的にケアしていくか」が最も重要です。今後も皆さまの「動ける体づくり」をサポートできるような展開を進めていきたいと考えています。
自分の体のことは自分が一番わかっているようで、実は気づいていないことが多いものです。少しでも気になる方は、ぜひ一度お近くのカラダファクトリーにお越しいただき、ご自身の体の“立ち位置”を見つめ直してみてください。
-本日は貴重なお話をありがとうございました。最後に、読者の皆様へメッセージをお願いします。
体の不調が気になる方は、ぜひお気軽にカラダファクトリーへお越しください。
また、当社ではYouTubeで「カラダチャンネル」を運営しており、「どんな整体師がいるのか」「どんな働き方をしているのか」といった情報も発信しています。
興味を持っていただけた方は、ぜひそちらもご視聴・チャンネル登録をお願いいたします。


KA・RA・DA チャンネル/KA・RA・DA mag
KA・RA・DA magは、「明日のKA・RA・DAを創る」をキーワードに整体サロン「カ・ラ・ダ ファクトリー」を国内外に展開する株式会社ファクトリージャパングループが運営しているオウンドメディアです。 わたしたちの誇り「KA・RA・DA ファミリー」をご紹介 お客様。 働く人。 そして、わたしたちとの関わり合いをもってくださる様々なプロフェッショナルたち。 「世界一のおせっかい集団」とのここに起こる物語をできる限りストレートにお伝えいたします。 ■KA・RA・DA チャンネル https://www.youtube.com/@KARADA ■KA・RA・DA mag https://karadamag.com/
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太田 敦士

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